ベトナム・ハノイの行政機関が、2020年にF1ベトナムGPが開催される運びになったとの発言を行った。
グランプリはハノイ市街地で行うとのことだが、詳細については来週明らかにされる見込みだ。
F1のCEOチェイス・キャリーがマレーシアに変わる東南アジアのF1開催地としてベトナムを熱望
ハノイ市人民委員会はその発表会の招待状に次のように記している。
「ハノイ市は、FIA F1世界選手権の2020年(以降)のレースの正式主催者として資格を得るための提携を結んだ」
F1からは正式な発表は行われていないが、FIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングが日本GP前にハノイを訪れており、市街地サーキットの設計が順調に進行していると述べていた。
AFPによると、ベトナムGP開催資金は政府ではなく民間企業が負担するということだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
トヨタ、ランドクルーザー新型“250”シリーズの特別仕様車“First Edition”を限定8000台発売
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
レッドブルF1は2025年も現在のコンビを継続か。パフォーマンスを改善したペレスがシート争いをリード
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?