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スポーツ 2018.11.2

アロンソ、”寛容さゼロ”のコース外走行違反裁定を支持「ルールにはそう書いてあるんだから」

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 マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、”トラックリミット違反”を厳格に判断するのは正しいことだと考えている。

 アロンソはメキシコGPのQ1で、ターン11のコース外を走行したとして”トラックリミット違反”と判断され、タイム抹消の裁定を受けた。

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 この裁定によりアロンソは劣勢に立たされたものの、そのルールが明確ならば、それを支持すると語った。先日行われたWEC富士6時間レースでも、アロンソの乗るトヨタ8号車は、コース外を走ったと判断されたことにより、ポールポジションを失うこととなった。

 アロンソは”トラックリミット違反”について、次のような見解を示した。

「寛容ではないなら、僕はその裁定をするべきだと思う」

 そうアロンソは語った。

「富士では、わずか1cmホワイトラインの外を走っただけで、ラップタイムを抹消されてしまった。そのため、ポールポジションを手にできなかったんだ」

「それによってタイムを縮めたわけではなかった。ただ修正をしただけだった。でもコースの外を走ったから、彼ら(スチュワード)はラップタイムを抹消した。しかしルールには、もし赤と白のラインを越えたのなら、タップタイムを抹消すると書かれている」

「ルールは、それが間違いなのか、修正なのか、あるいは大きくラップタイムを縮めるのに役立ったのかは考慮しない。それはただの線であり、その線を越えると、ラップタイムが抹消されるのだ」

「他のシリーズでもそういうことができている。そして、それが機能していることについては、僕は満足している」

 タイム抹消の裁定を受けたアロンソだが、続く周回でしっかりとタイムを計測することができたため、12番グリッドを獲得することができた。しかし決勝レースではポイント獲得も期待されたものの、スタート直後に他車のパーツと激突。マシンにダメージを負い、レースをリタイアすることとなった。

「僕らは不運だった。フォースインディアのパーツが飛んできて、マシンに当たってしまったんだ」

 そうアロンソは語った。

「そういう形でリタイアするのは、100万分の1の可能性だ。でも、それは起きてしまった」

「走り続けられないのは少し悲しかった。でも応援も素晴らしかったし、全てのファンも素晴らしかった。とても感動的で、魔法のような1日だった」

「リタイアしたけれど、全体的には良い思い出になると思う」

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

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