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スポーツ 2018.10.30

祖父の死去を乗り越え5度目のタイトルを手にしたハミルトンが胸中を明かす

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 F1メキシコGPで5度目のF1世界タイトルを獲得した後、ルイス・ハミルトンの胸中にはひとりの人物がいた。

 アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスでのハミルトンのレースは厳しいものになった。ハンドリングとタイヤの問題に苦しみ、表彰台を獲得することすらできなかったのだ。

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 しかしながらそのことは二の次であり、4位でのフィニッシュはタイトルを獲得するのに十分な順位だった。ハミルトンは、5度目のタイトル戴冠を実感するのに少し時間がかかったことを認めている。だが実感が高まるにつれ、キャリアのバックボーンである彼の家族についての思いも募ったという。

 ハミルトンは、タイトルを獲得した週に彼の祖父が亡くなるという辛いできごとがあったことを明かした。

「この週末はとても辛いものだった。なぜなら僕の祖父が木曜の午前中に亡くなったんだ」とハミルトンは語った。

「当然だけど、誰かが亡くなると家族みんなが集まる。とりわけ彼は家族のゴッドファーザーだったからね」

「父と僕はとても仲が良いけれど、自然とさらに親密になった。今日僕がここにいるために、そして家族の繁栄のために、父がしてくれたことは常に心に留めているし、決して忘れることはない」

 ハミルトンはしばしば彼の子供時代について話している。スティーブニッジの質素な公営住宅で育ち、カート時代には人種差別と戦わなければならなかった。ハミルトンは父親が払った犠牲と、モータースポーツの最高峰でレースをするための揺るぎないサポートに対して、大きな感謝の気持ちを抱いている。

「僕は本当に父のようになりたい。強い黒人男性として、父親として、また人間として、持てるものが少ない難しい時期に彼が行なったことに対してね。それは僕たちの今ある姿の証となっている」

「父がしたすべてのことについて、祖父は彼を誇りに思うだろう。僕たちを誇りに思い、ハミルトン家が繁栄し、認められ、歴史に残ることを喜ぶだろう。そう考えるのは素晴らしいことかもしれない」

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(AUTOSPORT web )

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