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スポーツ 2018.10.28

Moto2オーストラリア決勝:ビンダー、0.036秒差でミルを抑え今季3勝目。長島哲太13位

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 MotoGP第17戦オーストラリアGPのMoto2クラス決勝は、ブラッド・ビンダー(Red Bull KTM Ajo)が今季3勝目を挙げた。

 25周のレースはスタート前から波乱。2番手スタートのマルセル・シュロッター(Dynavolt Intact GP)がフォーメーションラップに走り出せず、最後尾グリッドからのスタートとなってしまった。

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 ポールポジションのマッティア・パッシーニ(Italtrans Racing Team)が早々と転倒リタイア。これで5番手スタートのビンダーがレースをリードすることになった。

 しかしビンダーには一気に逃げ切る速さはなく、レース後半はシャビ・ビエルヘ(Dynavolt Intact GP)を先頭に7台ほどが優勝争いを繰り広げた。

 ファイナルラップでは転倒したライダーが出た影響もあり、ビンダーとジョアン・ミル(EG 0,0 Marc VDS)の一騎打ちに。ミルは最終コーナーの立ち上がりでその差を詰めたものの、なんとかビンダーが0.036秒差で抑え優勝を飾った。3位にはビエルヘが入っている。

 タイトル争いをしているミゲル・オリベイラ(Red Bull KTM Ajo)とフランチェスコ・バニャイヤ(SKY Racing Team VR46)はペースが奮わず。それぞれ11位、12位と上位フィニッシュはできなかった。

 オリベイラがわずかにポイント差を縮めたものの、バニャイヤは36ポイントリードと次戦マレーシアGPでの戴冠に向けて有利な立場に立っている。

 長島哲太(IDEMITSU Honda Team Asia)は13位でフィニッシュ。これで4戦連続のポイント獲得となった。

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(motorsport.com 日本版 松本和己)

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