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スポーツ 2018.10.28

F1メキシコGP:FP3は雨の影響で”実質30分”の走行に。フェルスタッペン首位キープ。トロロッソ・ホンダのガスリー8番手

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 F1第19戦メキシコGPのフリー走行3回目が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。


 前日の夜から雨が降った影響が残り、セッション開始時刻の路面は所々乾いている部分も残るダンプ状態というコンディションとなった。

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 数台のマシンがセッション開始と同時にウエットタイヤでコースインしたものの、タイム計測は行わずにピットイン。以後、散発的にピットを出るマシンがあっても、タイム計測を行うマシンは出ないまま時間が経過していった。


 最初にスリックタイヤを装着して走行を開始したのは、マクラーレンのフェルナンド・アロンソ。残り時間30分を切る前にコースインし、ハイパーソフトタイヤを装着して1分21秒213を記録した。

 これを見て、ピエール・ガスリー(トロロッソ)やキミ・ライコネン(フェラーリ)がコースへ。徐々にハイパーソフトタイヤで走行を開始するマシンが増えていった。

 各車が少しずつタイムを上げ、セッション残り15分という時点でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分17秒836というタイムがトップとなった。

 すると、メルセデスのバルテリ・ボッタスがスタジアムセクションでマシンを止めてしまった。どうやら油圧系のトラブルが起きてしまったようだ。ボッタスのマシンを回収するため、コース上はバーチャルセーフティカー状態となった。

 コース上がクリアになると、終盤に向けて各車が続々とタイムを更新。そんな中でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1分16秒385をマークしトップに立った。これは、昨年のポールポジションタイムを上回る好タイムだ。

 結局、セッション終了間際に1分16秒284までタイムを更新したフェルスタッペンが、FP1から引き続きセッショントップとなった。

 2番手ルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手ベッテルは初日と比べてフェルスタッペンとの差を縮めることができた。4番手はダニエル・リカルド(レッドブル)、5番手ライコネンとトップ3チームが続いた。

 6番手はシャルル・ルクレール(ザウバー)がつけ、初日3番手だったカルロス・サインツJr.(ルノー)は7番手だった。

 中団チームのタイム差が少ない中、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは8番手タイムをマーク。一方、初日トップ10圏内に入っていたブレンドン・ハートレーは16番手でセッションを終えた。

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(motorsport.com 日本版 松本和己)

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