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スポーツ 2018.10.27

山本尚貴、ポールポジション獲得も笑顔少なめ「明日は絶対に勝って、チャンピオンを獲りたい」|スーパーフォーミュラ第7戦

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 鈴鹿サーキットで行われた2018スーパーフォーミュラ第7戦。予選で他を圧倒する速さをみせポールポジションを獲得した山本尚貴(TEAM MUGEN)がセッションを振り返った。

 チャンピオン争いに注目が集まった最終戦鈴鹿での公式予選。Q1では関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)で脱落。Q2では石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)がノックアウトされる波乱の展開となった。

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 その中で、山本は3セッション全てでトップタイムをマーク。Q3では2番手以下に0.284秒の大差をつけて今季2度目のポールポジションを獲得した。

 記者会見では開口一番で「緊張した予選でした」と語った山本。金曜日から目まぐるしく変わるコンディションを冷静に見極められたのが良かったという。

「金曜日の走り始めから順調にいっていましたが、結果が9番手で終わっていた部分もあって、最後にちゃんと調子が上がるのか不安になるところはありました。でも大事なことは予選でポールポジションを獲得することで、そのために自分も我慢できたところがありましたし、チームも踏み止まるようなコメントや環境を作ってくれました」

「ミディアムタイヤ(Q1)、ソフトタイヤ(Q2・Q3)ともにトップで終わることができたので、SF14の最後のレースでポールポジションを獲得することができて良かったです」

 そう語った山本だが、一番重要な決勝レースを明日に控えていることもあり、記者会見でもほとんど笑顔をみせなかった。

「大事なのは明日の決勝だと思います。明日の決勝もうまくレースをして、絶対に勝ちたいですし、絶対にチャンピオンを獲りたいと思います」

 また、チャンピオン争いをするニック・キャシディ(KONDO RACING)や石浦が後方に沈んだことに対しては、前日の記者会見同様に周りを気にせずいきたいと話した。

「あまり気にしていないです。相手の順位がどうだったからといって、自分の戦い方とかスタイルは変えるつもりもないですし、最終的に自分が1位をとれば何の問題もありません」

「ライバルは直接チャンピオン争いをしている2人だけではないですし、チャンピオン争いに関わっていないドライバーたちも優勝を狙っているので、状況としてはいつもと同じです」

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(motorsport.com 日本版 吉田知弘)

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