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スポーツ 2018.10.27

MotoGPオーストラリアGP予選:王者マルケス隙なし、ビニャーレス抑えポールポジション。中上貴晶14番手

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 MotoGP第17戦オーストラリアGPの予選は、レプソル・ホンダのマルク・マルケスがポールポジションを獲得した。


 15分間の予選Q1、まず速さを見せたのはアルバロ・バウティスタ。普段アンヘル・ニエトから参戦している彼だが、今回は負傷欠場となったホルヘ・ロレンソの代役として、ファクトリーバイクを駆りセッション前半のトップタイムをマークした。

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 2番手につけたのは、カレル・アブラハム(アンヘル・ニエト)。普段はドゥカティの2年落ちバイクを使用しているが、今回は普段バウティスタが使っている1年落ちのバイクを使用し、良いペースを見せた。


 セッション後半、バウティスタがさらにタイムを更新し1分29秒851をマーク。トップでQ2に駒を進めた。2番手に飛び込んだのは、KTMのポル・エスパルガロ。アブラハムを0.069秒差で上回った。

 中上貴晶(LCRホンダ)は、ピットに戻ったセッション中盤の時点で9番手だったものの、ラストアタックでポジションをあげ予選Q1を4番手で終えた。

 Q2開始を待つ間に、強風によりサーキットに雨雲が運ばれてきてしまい、上空を飛ぶヘリコプターのカメラには水滴がつくような状況となった。

 各ライダーはコンディションが悪化する前にタイムを残そうと、スリックタイヤで我先にとアタックへ。まず最初にトップタイムを記録したマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)は、続くアタックで自身のタイムをさらに1秒以上縮めて1分29秒742とした。

 幸い、急速にコンディションが悪化するようなことはなく、各車がアタックを継続。トップタイムを含めて目まぐるしくオーダーが入れ替わるが、その中でもマルケスが1分29秒199を叩き出し、トップを堅持した。

 セッション終了間際のアタックでベストタイムを更新するライダーはほとんどおらず、マルケスが結局ポールポジションを獲得した。

 2番手には0.310秒差のマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)、3番手ヨハン・ザルコ(テック3・ヤマハ)までがフロントロウからのスタートとなる。

 スズキのアンドレア・イアンノーネ、アレックス・リンスはそれぞれ4、5番手となり2列目から決勝へ。6番手にはジャック・ミラー(プラマック)がつけた。

 ヤマハのバレンティーノ・ロッシは7番手、ドゥカティのアンドレア・イアンノーネは9番手だった。

 なおMoto3クラスは1ポイント差でタイトル争いをリードするホルヘ・マルティンがポールポジションを獲得。ランキング2位のマルコ・ベッツェッキ(Redox PruestelGP)は15番手だった。佐々木歩夢(Petronas Sprinta Racing)が3番手と、フロントロウからのスタートとなる。

 Moto2クラスはマッティア・パッシーニ(Italtrans Racing Team)がポールポジション。タイトルを争うフランチェスコ・バニャイヤ(SKY Racing Team VR46)が16番手、ミゲル・オリベイラ(Red Bull KTM Ajo)が20番手だった。長島哲太(IDEMITSU Honda Team Asia)は21番手となっている。

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(motorsport.com 日本版 松本和己)

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