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スポーツ 2018.10.24

NASCAR第32戦:シボレーのエリオットが3勝目。トヨタ勢は2名が“プレーオフ”第3ラウンド進出

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 モンスターエナジーNASCARカップは10月21日、カンザス州カンザスシティで第32戦が行われ、チェイス・エリオット(シボレー・カマロZL1)が優勝。2018年シーズン3勝目を挙げた。

 シーズン終盤10戦で争われるチャンピオン決定戦“プレーオフ”の6戦目として行われたカンザス戦。このラウンドを終了した時点でチャンピオン獲得権を持つドライバーが12名から8名へと絞り込まれる。

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 21日(日)の決勝は1.5マイル(約2.4キロ)のオーバールコースを80周、80周、107周の3ステージ合計267周で争われた。

 ステージ1はレース終盤にチームメイトのライアン・ブレイニー(フォード・フュージョン)を交わしたポールシッター、ジョーイ・ロガーノ(フォード・フュージョン)がトップチェッカーを受けた。

 続くステージ2はイエローコーションが出されない展開となり、ブレイニーとロガーノを抑えたケビン・ハービック(フォード・フュージョン)が制している。

 最終ステージ3もイエローコーションが出ない展開となるが、ステージ2ウイナーのハービックはピットで速度違反がありペナルティ。レース残り55周となった時点で16番手までポジションを落としてしまった。

 2018年シーズンの第22戦で参戦99戦目にして初優勝を飾ったエリオットは、レース残り30周のタイミングでラップリーダーに浮上。その後方からカイル・ブッシュ(トヨタ・カムリ)が追い上げる展開となる。

 ペースで勝るカイル・ブッシュは一時は3秒近くあったギャップを、残り10周の時点で1秒以内へ縮めてみせる。そこからカイル・ブッシュはオーバーテイクのチャンスをうかがったものの、追い抜きは叶わず。エリオットがキャリア3勝目を手にした。

 レース後、エリオットは「チームを誇りに思うし、今日のピットストップは完璧だった。(クルーチーフの)アラン(グスタフソン)が素晴らしい判断をしてくれたよ」と喜びを語っている。

 2位はカイル・ブッシュ、3位はカイル・ラーソン(シボレー・カマロZL1)が獲得。レースの大半を支配していたフォード陣営はブラッド・ケゼロウスキー(フォード・フュージョン)の6位が最高位だった。

“プレーオフ”の第3ラウンドに進出し、チャンピオン獲得権を有しているドライバーは以下の8名。トヨタ勢からはカイル・ブッシュとマーティン・トゥルーエクスJr.(トヨタ・カムリ)が駒を進めている。

 なお、この第3ラウンドから8名の獲得ポイントは4000点にリセット。ここにこれまでのレースで獲得してきた“プレーオフポイント”を加えた形でランキングが作られる。

 2018年のモンスターエナジーNASCARカップ、第33戦は10月28日にバージニア州マーティンズビルのマーティンズビル・スピードウェイで行われる。

■2018年モンスターエナジーNASCARカップ 第32戦後ポイントランキング
RankDriverCarPoints1カイル・ブッシュトヨタ・カムリ40552ケビン・ハービックフォード・フュージョン40543マーティン・トゥルーエクスJr.トヨタ・カムリ40384チェイス・エリオットシボレー・カマロZL140185クリント・ボウヤーフォード・フュージョン40156ジョーイ・ロガーノフォード・フュージョン40157カート・ブッシュフォード・フュージョン40158アリック・アルミローラフォード・フュージョン4006


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