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スポーツ 2018.10.22

ベッテル「優勝できる速さはあった。接触がなければもっと拮抗したはず」接触は”単なるインシデント”と主張

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 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、もしアメリカGPの決勝レースで接触がなければ、もっと拮抗したレース展開になっていただろうと話した。

 ベッテルは、FP1で赤旗が出された際に十分に減速をしなかったとして3グリッド降格ペナルティを科された。そのため予選を2番手で終えたものの、実際には5番手からレースをスタートすることになった。

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 しかしオープニングラップでダニエル・リカルド(レッドブル)と接触したことで、ベッテルは15番手までポジションを落としてしまった。だがベッテルは最終的に4位までポジションを取り戻した。さらにはチームメイトのキミ・ライコネンが優勝したこともあって、ベッテルにも優勝できる速さがあったはずだった。

 優勝できると考えていたのかどうかと訊かれたベッテルは、「僕はあのコーナーでレースを失うようなことはしていなかった」と話した。

「もし1周目を走り終えて4番手か5番手を走ることができていたら、僕らはもっと拮抗していただろう。全員が同じことをしていたかどうかはわからないが、僕たちには優勝できるスピードがあった」

 ベッテルは、メルセデスのチーム代表を務めるトト・ウルフによって、自分たちにトップを走ることができるようなマシンがあったということが裏付けられたと考えている。ウルフは、オースティンではチームが十分なパフォーマンスが発揮できなかったと認めている。

「もしセバスチャンが1周目にスピンを喫しなかったら、ということを想像してほしい。おそらく彼は簡単にこのレースで優勝を飾っていただろう」とウルフは語った。

「精神的にも疲れる状況だ。ドライバーズランキングについては、我々が優位な立場にいる。だが常に話していることだが、ミスをしてはならない。過去には、他のチームがそれをやってしまったのを見たことがある。そしてコンストラクターズランキングは、チームにとって非常に重要なものだ」

「まだ何も終わってない。(残りの3レースにおいて最大で)129ポイント獲得できるが、あと66ポイントを獲ることができれば申し分のないギャップを築くことになる。でも、もうトロフィーを手にしていると考えることができる理由などない。なぜなら、まだ我々の手元にはそれがないとわかっているからだ」

 またベッテルはリカルドとのクラッシュについて、単純なレーシングインシデントであり、この件についてはどちらのドライバーも責められるべきではないと考えている。

 ベッテルは、「彼(リカルド)も遅れを取り戻そうとして、僕たちはなんとかコーナーへ進入した」と状況を振り返った。

「僕はイン側にいた。だけど、彼には僕が見えなかったのだと思う。だから僕たちはサイドバイサイドになった。状況は極めて明確だった」

「もちろん彼はアウト側を行こうとして、僕らのタイヤが接触した。そしてその後、僕はマシン(のコントロール)を失ってスピンしてしまった」

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

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