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スポーツ 2018.10.22

バーレーンと同様のPUトラブルに「リカルドは壁を殴って怒りをぶちまけていた」とレッドブル代表

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 レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、アメリカGPの決勝レース序盤にトラブルでリタイアとなったダニエル・リカルドについて、壁を殴って怒りをぶちまけていたと明かした。

 決勝レースの8周目、4番手を走行中だったリカルドは、ターン11のヘアピンで突如マシンがシャットダウンしてしまいリタイアとなった。一方チームメイトのマックス・フェルスタッペンは18番手からスタートし、2位でレースを終えた。

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 レース後ホーナーは、リカルドがパドックで怒りをぶちまけていたとSky Sportsに明かした。

「ダニエルにとっては非常に残念なことだ。彼がかわいそうだ」

「バーレーンで発生したパワーユニットトラブルと同じだ。あの時も、完全にパワーユニットがシャットダウンしてしまった。コーナーの途中でトラブルが起きたのを見ただろう」

「彼はとても良いポジションで走っていたんだ。非常にフラストレーションを感じている」

「部屋に戻ってきてから、彼は拳で壁を殴って怒りをぶちまけていた」

 またホーナーは、今回のトラブルがチームのマシンと関係したものではなく、彼が来年移籍するルノー側のトラブルであることをリカルドも知っていると語った。

「トラブルについて、彼が将来の雇用主であるルノーに何か話すことになるだろう。ただ、今はレースをリタイアしたことでフラストレーションを抱えている」

「彼は決してチームを批判したりしない。我々にできる全てのことをやっていると、彼もわかっている」

「(来週のメキシコGPで)ペナルティを受けないようにするためにも、十分にコンポーネントをプールしたい」

「ふたりとも、メキシコでは力強いレースができるだろう。昨年は(フェルスタッペンが)レースを支配して優勝したのだ」

「あのような標高では、エンジンは十分に空気を取り込めない。だから全体的に拮抗するはずだし、そうなれば我々にとってはチャンスだ」

「我々には馬力が足りていない。だが土曜日にはより良いチャンスがあるだろう。我々には素晴らしいレーシングカーがあるのだ」

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(motorsport.com 日本版 Glenn Freeman)

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