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スポーツ 2018.10.21

F1アメリカGP予選:ハミルトンがコンマ0.061秒の僅差でベッテルを下しポールを獲得

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 10月20日現地時間午後4時、F1第18戦アメリカGPの予選が行なわれメルセデスのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した。

 金曜は1日中雨に見舞われたサーキット・オブ・ジ・アメリカズだが、土曜は朝から雲が多いものの雨は降らず、フリー走行3回目でドライコンディションの準備も行なった上での予選となった。気温は19度、路面温度は21度と依然として肌寒い気候が続く。

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 トロロッソ・ホンダ勢はそれぞれ鈴鹿でのオシレーション問題に対処するため改良型新品パワーユニットを投入しており、グリッド最後尾からのスタートが決まっている。

 今回が連続5戦目になるはずだったブレンドン・ハートレーのギヤボックスも新品に交換している(ピエール・ガスリーは鈴鹿で新品を入れたため今回は交換せず)。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)はフリー走行1回目の赤旗提示時に減速が充分でなかったとして3グリッド降格ペナルティが決まっている。

 予選Q1では各車ともウルトラソフトタイヤでコースイン。土曜日からターン19出口で4輪が縁石よりも外側まで出た場合はタイムが取り消されることになり、ガスリーは最初のタイムを失った。


 最初のアタックを終えた時点でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は「ドライブシャフトか何かが壊れた」とドライブを失ってスローダウン。5番手タイムを記録しておりQ1通過はできたものの、そのまま予選終了となった。

 上位はハミルトンの1分34秒130を筆頭にメルセデスAMG勢、フェラーリ勢、レッドブル勢の順で続き、中団トップの7番手はロマン・グロージャン(ハース)、以下はルノー勢、フォース・インディア勢、ガスリーらが僅差で続く。

 下位はウイリアムズ、マクラーレン、ザウバー、ハートレーで争われ、最後のアタックで好走を決めたハートレーは15番手でQ1を通過。Q1敗退は16番手フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、17番手セルゲイ・シロトキン(ウイリアムズ)、18番手ランス・ストロール(ウイリアムズ)、19番手マーカス・エリクソン(ザウバー)、20番手ストフェル・バンドーン(マクラーレン)という面々となった。

 ガスリーは2回目のアタックで7番手タイムを記録しQ1通過を決めたが、7番手ガスリーから19番手エリクソンまで13台が0.7秒にひしめく大接戦だった。

 上位勢にとっては決勝のスタートタイヤを決めるQ2では、メルセデスAMG勢とベッテル、ダニエル・リカルド(レッドブル)がスーパーソフトタイヤでコースイン。

 トロロッソ・ホンダの2台はグリッド降格ペナルティが決まっているためQ2ではコースインしてピットスルーでスタート練習だけを繰り返し、タイムアタックは行なわなかった。3台がタイムアタックを行なっていないため、実質的にQ2落ちは12台中2台のみとなる。

 ウルトラソフトを履いたキミ・ライコネン(フェラーリ)が1分32秒884のトップタイムを記録し、ベッテルが0.195秒差の2番手、メルセデスAMG勢は3番手・4番手。リカルドは1.301秒差の5番手でQ2通過を決めた。

 中団勢では最初のアタックで最上位となる6番手にルクレール、以下はグロージャン、フォース・インディア勢、ルノー勢という順位。2回目のアタックでもその序列は変わらず、10番手ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)に対して僅か0.002秒差の11番手カルロス・サインツJr.(ルノー)と12番手ケビン・マグヌッセン(ハース)がQ2敗退となった。

 Q3では当然ながら各車ともウルトラソフトでコースイン。ただし中団勢の1回目のアタックは中古タイヤだ。ここでまずトップタイムを記録したのはハミルトンで1分32秒567。ターン1の出口でホイールスピンさせてしまい最速はセクター2のみだったが、僅か0.088秒ベッテルを上回った。

 3番手バルテリ・ボッタス(メルセデス)は0.119秒差、4番手ライコネンは0.457秒差、5番手リカルドはセクター3が最速で0.927秒差。


 残り3分で各車が新品ウルトラソフトを履いて最後のアタックへと出ていく。ハミルトンはターン9出口でワイドになるが、ライコネンがまず記録した1分32秒307を0.070秒上回り、ベッテルも0.061秒及ばずハミルトンのポールポジションが決まった。ボッタスは0,379秒差の4番手、リカルドが5番手。

 中団勢では最後のアタックで好走を見せたエステバン・オコン(フォース・インディア)が6番手、0.07秒差でヒュルケンベルグが7番手、8番手グロージャン、9番手シャルル・ルクレール(ザウバー)、10番手セルジオ・ペレス(フォース・インディア)という予選結果になった。

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