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スポーツ 2018.10.20

日産GT-R勢、オートポリスの予選Q1でまさかの全車敗退も、ニスモ鈴木監督「決勝は違う展開になる」と期待|スーパーGT第7戦

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 スーパーGT第7戦オートポリスの予選。日産GT-R勢は全車が予選Q1で敗退するというまさかの事態に直面した。#23 MOTUL AUTECH GT-Rの鈴木豊監督は、決勝では違う展開になると期待していた。


 今回の予選では、ホンダのNSX-GT全5台がQ1を通過し最終的にトップ3を独占した。その一方で日産GT-Rは全4台が下位に沈んでしまった。

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 ランキング6位の#23 MOTUL AUTECH GT-Rにとっては、最終戦もてぎを前に是が非でも上位グリッドから決勝に臨みたいレースだっただけに、予選14番手という結果を受けて鈴木監督は「厳しい予選結果になりました」と語った。


「午前中の公式練習に対してクルマを変えたり、雲が晴れて路面温度が上がってきたことにより、我々の中ではクルマの状態が非常に良くはなってきたんですけども、他のメーカーに対しては足りなかったかなということですね」

 確かに路面温度が低かった午前中の公式練習では、タイヤのグリップに苦しむ場面があったとのことだが、午後になって日差しが強まり路面温度も34度に上昇。タイヤの挙動に苦しんでいたわけでも、マシンバランスに苦しんでいたわけでもなかったという。

「午前中は想定していたより路面温度がかなり低かったので、タイヤ本来のグリップが得られなかったというのがありましたけども、予選に関してそこはだいぶ解消されていました」

「そんなにバランスが変だったわけでもないんですけども、結果的にはあのようなタイム差がついてしまったので、クルマを含めてまだまだ力不足かなという部分はあると思います」

 ここ数戦は厳しいレースが続いている#23 MOTUL AUTECH GT-R。それでも決勝は予選と同じような勢力図になるとは限らないと語り、逆襲を誓った。

「決勝はまた違う展開になると思っています。前戦SUGOもそうでしたけど、予選ではかなりの差があった中で、蓋を開けてみればレースでは我々の方がペースが良かったくらいです」

「ここオートポリスはタイヤの違いによって、そういうことが十分起こり得るサーキットなので、そこに期待をしてというか、石に齧りついてでも上位に食い込みたいと思います」

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(motorsport.com 日本版 松本和己)

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