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スポーツ 2018.10.20

GT300連覇を目指す0号車グッドスマイル初音ミクAMG、片岡龍也「攻めたタイヤで勝負をかける」|スーパーGT第7戦

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 スーパーGT第7戦オートポリス。GT300クラスのランキング3位につける#0 グッドスマイル 初音ミク AMGは、攻めたタイヤ選択で今回のレースに臨むという。

 昨年のチャンピオンに輝いた0号車は、今季これまで優勝なし。それでも第5戦富士と第6戦SUGOで連続表彰台を獲得し、今季2勝を挙げているポイントリーダー#55 ARTA BMW M6 GT3(高木真一/ショーン・ウォーキンショー)を7ポイント差で追いかけている。

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 今季も残るは2戦。オートポリスでのレースで、なんとしてもポイント差を縮めて最終戦もてぎに乗り込みたいところだ。

「富士、SUGOと連続で表彰台を獲得して、もてぎでの公式テストを含めて自分たちのポテンシャルを出し切っている状態です」

 そう話した片岡は、今週末のオートポリスは車両性能からみても、ライバルたちに比べて決して有利な立場にはいないと語った。

「残り2戦、特にこのオートポリスはターニングポイントというか、ここをどう乗り切るかで最終戦への望みというのは変わります。ただ正直、メルセデスAMG GT3という我々の車両は、性能調整を含めて決して有利な状況にはありません」

「間違いなく今回のオートポリスはマザーシャシーやJAF-GT、ターボ車が速いです。ただタイヤ選択を含めて、作戦がドンピシャでいけば表彰台には上がれるかなと思います。少なくともタイトル争いができるような形で、最終戦もてぎを迎えられるようにしたいです」

 チームは寒くなるコンディションを見越してソフト寄りのタイヤを持ち込んでおり、前からレースをコントロールしたいと片岡は意気込んだ。

「結構前から天気予報でも調べていましたし、寒くなるのを踏まえてソフト側のタイヤを用意してきました。勝負をかけて、攻めたタイヤ選択になっています」

「ここはオーバーテイクが難しいサーキットでもあるので、前に出てそこからレースをコントロールする方が作戦が立てやすいです。なんとか予選で前に出たいですね」

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(motorsport.com 日本版 Masahide Kami)

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