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スポーツ 2018.10.19

ウイリアムズ、二人目のドライバーはオコンか? それとも……。予算確保が鍵

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 ウイリアムズは、エステバン・オコンと来季のドライバー契約を結ぶことを目指している。しかしそれは、チームの予算次第ということになりそうだ。

 現在レーシングポイント・フォースインディアに在籍しているオコンは、今季限りでチームを離れる可能性が高いと言われている。

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 すでにフォースインディアは、セルジオ・ペレスとの契約更新を発表。そのチームメイトには、財政難に陥り管財人の管理下にあったチームを救ったローレンス・ストロールの息子であるランス・ストロールの加入が濃厚との見方が強い。

 ウイリアムズは先週、来季のドライバーとして、今季F2のランキング首位を走るジョージ・ラッセルの加入を発表。オコンがF1に残るために手にできる可能性のあるシートは、ウイリアムズの残された1席のみだと考えられていた。

 ウイリアムズも、オコンの獲得を目指している。しかしながら物事はそう単純ではない。ウイリアムズは今季限りで、タイトルスポンサーのマルティニを失うことになっている。そのため、財務状況を考慮する必要があるのだ。

 ウイリアムズとしては、財政的な部分よりも、競争力の強化を優先したいという思いがあるという。しかしながら、背に腹は変えられないというというのが実情であるとみられる。

 オコンは木曜日、ラッセルがウイリアムズ入りしたことについて喜んでいると語ると共に、彼がウイリアムズに加わる可能性が潰えたわけではないと語った。

「ジョージが加入することができ、良かったと思っている」

 オコンはそう語った。

「彼はメルセデスのジュニアプログラムの一員だし、複数年契約を結んでいる。複数年の契約にサインすることは、僕らの意図することではなかった」

「まだウイリアムズのふたつ目のシートが残っているし、話し合いは続いている。僕がどこに行くことになるのかは、そのうち分かるだろう。ジョージおめでとう。彼は僕のキャリアとはまた違った道を辿っている」

「彼は僕のシートを盗んだ訳じゃない」

 オコンはウイリアムズの唯一のドライバー候補という訳ではない。

 現在ウイリアムズのドライバーを務めるセルゲイ・シロトキンもF1残留を目指しているが、彼を支援するSMPレーシングが、もう1年分の資金を投入するかどうかにかかっている。

 リザーブドライバーのロバート・クビサも、来季の候補の一人。そして、シート獲得に向けて持ち込み予算を確保するために動いているようだ。

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell, Adam Cooper)

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