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スポーツ 2018.10.18

フォーミュラEテスト2日目、BMWが好調維持でダ・コスタ首位。日産はブエミ5番手

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 フォーミュラEシーズン5(2018/19年)の開幕前テスト2日目が行われた。テスト走行とレースシミュレーションに走行時間が分かれる中で、BMWのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタがトップタイムをマークした。

 ダ・コスタは午前中のセッションで1分16秒977をマーク。今回のテストで初めて1分16秒台に突入し、このタイムが結局この日のトップタイムとなった。

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 シーズン4王者のジャン-エリック・ベルニュ(テチータ)は、ダ・コスタから0.421秒差の2番手。マヒンドラのジェローム・ダンブロジオが3番手となった。

 マヒンドラのパスカル・ウェーレインは7番手。バッテリーの問題に見舞われ初日はあまり走行ができなかったストフェル・バンドーン(HWA)は午前中のセッションで33周を走り、13番手となった。

 日産はセバスチャン・ブエミが計40周を走り、アンドレ・ロッテラー(テチータ)に次ぐ5番手タイムをマーク。しかしこの日もアレクサンダー・アルボンは走行せず。アルボンは、トロロッソのF1ドライバーに起用されるのではないかと噂されている。

 午後の走行セッションでは、チームの要請により新しいレースフォーマットを確認するため、レースシミュレーションが行われた。午後のセッションは大部分がそのために時間が費やされた。

 45分プラス1周のシミュレーションがスタートすると、BMWのアレクサンダー・シムズが隊列をリードしたが、ダニエル・アプト(アウディ・スポート・アプト・シェフラー)がシケインにヒット。さらにバンドーンのマシンがメインストレート上でストップしてしまったため、”レース”はわずか1周で中断となった。

 バンドーンのマシンは触れると危険な状態であったため、走行中断は長時間に及んだ。その後シミュレーションが再開されると、ディ・グラッシがシムズを交わしトップでチェッカーを受けた。

 とはいえ、レースシミュレーションのチェッカーを受けたのは3台のみ。ほとんどのマシンは途中でピットに戻った。

 この日最後の30分は再びテスト走行のセッションに戻り、ベルニュやブエミ、ロッテラーがこの時間帯に1日のベストタイムを記録したが、バンドーンやゲイリー・パフェットのHWA勢、モルタラは走行を行わなかった。

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(motorsport.com 日本版 Alex Kalinauckas)

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