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スポーツ 2018.10.14

全日本F3第19戦決勝|スタートでの出遅れを挽回、坪井翔が12連勝を達成

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 富士スピードウェイでWECと併催して行われた2018全日本F3選手権の最終ラウンド。その2レース目となる第19戦は坪井翔(カローラ中京 Kuo TOM’S F317)がポール・トゥ・ウィンを果たし、12連勝を達成した。

 昨晩から降り続いた雨の影響でウエットコンディションとなった第19戦。またWECとのスケジュールの都合上、グリッド試走は1周のみとされた。路面温度20度を下回る中でウォームアップできる時間も限られる中でレーススタートとなった。

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 今回もポールポジションは坪井だったが、わずかに出遅れてしまい、フロントロウからスタートした宮田莉朋(カローラ中京 Kuo TOM’S F317)がトップで1コーナーを通過した。

 後方では13コーナーで金丸悠(B-Max Racing F3)と片山義章(YTB F318)が接触。ともにリタイアとなってしまった。

 これまでウエットコンディションを苦手としていた宮田だったが、今回はスタートもうまく決めて序盤から後続を引き離しにかかった。一方の坪井は低い路面温度が影響してかペースが上がらず、3番手の笹原右京(THREEBOND)に迫られる展開となってしまった。

 このままトップを守りたかった宮田だが、5周を過ぎたあたりからグリップがなくなりはじめ、徐々にペースが伸び悩み始めた。そこを勝負とみた坪井は間隔を詰め、6周目のダンロップコーナーでオーバーテイク。トップを奪い返した。さらに7周目には笹原も宮田を抜いて2番手に浮上。1分48秒台のラップタイムを連発し坪井を追いかけた。

 トップに返り咲いた坪井は8周目に1分47秒797のファステストラップをマークすると、その後も安定した走りを披露。最終的に後続に対して3.9秒の差をつけ、今季17勝目をマークするとともに連勝記録も12に伸ばした。

 2位には笹原が入り、これでドライバーズランキング3位が確定。3位の宮田は最終的にトップから11秒も引き離される悔しいレースとなった。

 また今季チームタイトルを獲得しているカローラ中京 Kuo TOM’Sが19戦全勝をする快挙も成し遂げた。

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(motorsport.com 日本版 吉田知弘)

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