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スポーツ 2018.10.13

歯車噛み合わず、不調が続くリカルド「かなり酷い結果だ……」対フェルスタッペンも奮わず

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 レッドブルのダニエル・リカルドは、今季の予選結果がチームメイトのマックス・フェルスタッペンと比べて良くないのは、レッドブルのマシンを理解するのに時間がかかり過ぎてしまった結果だと主張した。


 リカルドは2018シーズン最初の6戦で2勝を記録したが、第6戦モナコGPでポール・トゥ・ウィンを飾って以来、表彰台に立てていない。

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 また、これまでの17戦の予選でリカルドがフェルスタッペンを上回ったのはわずか4回。この中には、フェルスタッペンがQ1でクラッシュを喫したバーレーン、FP3でのクラッシュで予選に出走できなかったモナコも含まれている。


 リカルドとフェルスタッペンが同様の条件で走ることができた予選セッションを比較すると、平均0.22秒フェルスタッペンの方が速いタイムを記録している。

「かなりひどい結果だ」とリカルドは話した。

「モナコでは『素晴らしい気分だ。この幸福が今季残りのレースも続くだろう』と思っていた。もし誰かが全てをコントロールしているなら、その幸福を文字通り僕から取り去ってしまったんだろう!」

「昨年、僕は予選に満足できていなかった。今年の序盤は改善することができていると思ったけど、全てを引き出せてはいない。単にマックスの方がかなり良いだけなのかは分からない」

 リカルドは、フェルスタッペンの出した結果は、彼自身の努力にふさわしいと語った一方で、コーナーなどでフェルスタッペンの方が度胸があるという意味ではないと示唆した。

「後から考えれば、いくつかの物事について先を読み、セットアップをすべきだった。マシンを理解するのに時間がかかり過ぎてしまったように思う。遅過ぎたんだ」

「僕たちはまだ学習をしているようだ。それは問題だ。明らかに彼は、僕よりも上をいっている」

 リカルドはマシントラブルやグリッドペナルティ、単純な不運にも見舞われている。ハンガリーGPとベルギーGPでは雨の予選に苦しみ、ドイツやイタリア、ロシアではグリッド降格ペナルティのためQ1しかまともに走らなかった。また日本GPではスロットルアクチュエータに問題が起き、Q2を走れなかった。

 彼が勝ったモナコGPでさえ、MGU-Kのトラブルによりペースを大幅に落としながらもなんとか守りきることができたレースだった。

「僕たちは、スタートからフィニッシュまでスムーズな週末を過ごすのに本当に苦労している。それが僕たちに不利に働いてしまっている」

「それがなぜかは分からない。イライラするし、うんざりだ。そのせいでベストを尽くせていない。でもそれがいつか好転すると信じて、頑張り続けるつもりだ。それが、今季中のどこかで来て欲しい」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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