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スポーツ 2018.10.13

WEC富士:FP3は30分延長されて実施、トヨタ7号車がトップタイム

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 富士スピードウェイで行われている2018-19FIA世界耐久選手権(WEC)の第4戦富士6時間レース。フリー走行3回目は7号車トヨタTS050ハイブリッドがトップタイムを記録した。

 当初は土曜日から雨になるのではないかと言われていたが、天気予報が好転し、この日もドライコンディションでセッションがスタート。それでも気温14度、路面温度18度と前日よりも寒い中でセッションがスタートした。

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 また、昨日は13コーナー外側の黄色いバンプが破損するアクシデントで赤旗中断が相次いだため、当初は60分で行われる予定だったフリー走行3回目が30分延長。9時30分から11時00分までというスケジュールで行われた。

 このセッションも、走り出しからトヨタの2台がタイムシートの上位を独占。昨日までは8号車が優勢という雰囲気だったが、このセッションでは7号車が早々に1分24秒589を記録しトップに浮上。8号車は1分25秒180で2番手につけた。

 通常ならセッションが進むごとに気温や路面温度も上がっていく時間帯だが、曇り空ということもあり、セッション開始から1時間を経過しても気温14度、路面温度19度とほぼ変わらず。セッション中もスピンを喫する車両が何度も見られた。

 大きなアクシデント等はなくセッションが進行していたが、残り1分を切ったところでLM-GTE Amクラスの90号車TF SPORTのアストンマーチンから白煙が上がり、300Rでストップ。ちょうどチェッカーフラッグが出たタイミングで赤旗が出され、そのままセッション終了となった。

 トップは7号車のトヨタTS050ハイブリッド、2番手に8号車が続くリザルトとなった。なお、3番手には17号車のSMPレーシングがセッション終盤に1分25秒675をマーク。8号車トヨタに0.4秒差に迫る速さをみせた。

 4番手、5番手にはレベリオンレーシングが続き、ジェンソン・バトンが乗り込む11号車SMPレーシングは6番手となった。

 LMP2クラスは37号車ジャッキーチェンDCレーシングがトップ、LM-GTE Proは92号車のポルシェ、LM-GTE Amクラスは86号車ガルフレーシングのポルシェがトップタイムとなった。

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(motorsport.com 日本版 吉田知弘)

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