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スポーツ 2018.10.9

ザウバー、マグヌッセン批判止まらず「ヤツは、今季の大きなクラッシュには必ず絡んでいる」|F1日本GP

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 ザウバーのフレデリック・バスール代表は、F1日本GPでシャルル・ルクレール(ザウバー)とケビン・マグヌッセン(ハース)が接触した件はマグヌッセンに過失があり、今季発生した全ての大きなクラッシュにはマグヌッセンが関与していると、批判している。


 ルクレールは、日本GPの2周目に前を走るマグヌッセンのスリップに入った。しかし1コーナーへのアプローチを前にマグヌッセンが右に動いたことで、ルクレールは避けきれずにマグヌッセン車に追突してしまった。

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 これによりマグヌッセンは左リヤタイヤをパンク、ルクレールはフロントノーズにダメージを負ったものの、両者はピットでこれらを交換しレースを継続した。


 スチュワードは2人のドライバーが同時に右に動いたために起きたレーシングインシデントだと判断し、ペナルティが出されることはなかった。

 バスールは、マグヌッセンの動きは危険だったというルクレールの意見に同意し、大きな事故が起きる前にFIAはマグヌッセンに対処すべきだと主張した。

「私から見れば、それ(マグヌッセンに責任があること)は明らかだったものの、お咎め無しだった」とバスールはmotorsport.comに語った。

「私は少し驚いた。振り返ってみれば、彼はシーズンに発生した大きなクラッシュに全て絡んでいる。私は審判ではなく、それはFIAの仕事だ。彼らは決断を下すべきかどうか決めなければならない」

「あの動きはとても危険だった。彼はいつも動くのが遅いんだ。いつか我々は恐ろしいクラッシュを経験することになるだろう」

「当然、時速320kmで走っているのだから、危険だという以上のレベルだ」

 バスールは、最終的にマシントラブルの影響でリタイアしたルクレールが、本来であれば良い結果を残せていたはずだと話した。

「我々はレース序盤、良いペースで走れていたはずだ」

「別の戦略を採ろうとしていたが、ノーズを交換するためにセーフティカー走行中にピットストップしなければならなかったので、それはできなかった」

「ペースは良かったと思うので残念だ。彼(ルクレール)にとっては初めての鈴鹿で、それは簡単なことではない」

「彼は予選Q1で6番手だった。7番手から17番手は非常に接戦なので、小さなミスで大きくボジションが下がる」

 またバスールは、セーフティカー中にマーカス・エリクソンがチームメイトのルクレールに最終シケインで追突してしまった件については問題視していないようだ。

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(motorsport.com 日本版 Adam Cooper)

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