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スポーツ 2018.10.4

「ガスリーは予選の名手」と語るハートレー。でも自身の前進にも自信

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 トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、チームメイトのピエール・ガスリーについて”予選の名手”と表現する。

 今季がF1フル参戦デビューとなったトロロッソのふたり。しかしガスリーがここまで28ポイントを獲得しているのに対し、ハートレーはわずか2ポイントの獲得にとどまっており、大きな差がついている。

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 その最大の要因となっていると考えられるのは、予選の順位だ。今季ここまでの16戦で、ハートレーがガスリーを上回ったのはわずかに3回。しかも第7戦カナダGP以降は、全戦でガスリーの方が良い予選結果を手にしている。

 これについてハートレーは、「ガスリーは予選の名手だ」と語った。

「確かに、彼は予選で本当に強い。でも最近のレースでは彼とは信じられないほど近かったし、ブダペストやスパでは、Q1では僕の方が前にいた。でも予選Q2では、彼はほんの少しの差で僕の前に行く」

「これは、僕が今シーズンの間に改善したところだ。彼は確かに予選ではとても強い。でも、僕らはとても近いんだ」

 ハートレーは昨年までWEC(世界耐久選手権)ポルシェ・チームの一員として活躍していたドライバーである。予選の戦術はF1とWECでは大きく異なるが、それが現在予選で苦労していることに繋がっているのか……それを尋ねると、ハートレーは次のように語った。

「それについてはまだ、とても真剣に取り組んでいる」

 そうハートレーは語る。

「違いは、僕らは通常なら、1周しかアタックできないということだ。(WECでは)F1とは対照的に、フリー走行で予選アタックに集中することはあまりなかった。WECでは1周のアタックではなく、フルスティントをどう走るかということを考えることの方が多かった」

「これは僕にとっては初めてのことであり、今シーズンかけて僕が適応してきたことだ」

 WECでの経験があったため、F1に慣れるまでに時間がかかったのかと尋ねると、ハートレーは次のように語った。

「F1はWECとは全く違っていると言っても、間違いじゃないだろう。だから、少し考え方を変えなければいけなかった。そして、うまくいかなかった最初の何周かによって、僕は少し自信を失った」

「正直に言って、僕は強いと感じていた。でも例えばスパのようなところでは、僕にできることはあまりなかったんだ」

「僕はシーズンの間に、自分の考え方を変えた。舞台裏であっても、僕はもう少し自分を中心に考えなければいけないし、そして自分にとって一番重要なことに向かって、自分の時間を管理しなければいけない」

「シーズン中に果たすことができた前進に、僕は自信を持っている。ただ、ポイント圏内でのフィニッシュがあまりできていないことについては、残念だ」

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(motorsport.com 日本版 Motorsport Network.)

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