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スポーツ 2018.10.2

フェルスタッペン、ルノーPU“Cスペック”の信頼性に苦言「メキシコではあのターボはもたない」

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 F1第16戦ロシアGP金曜のソチではルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールとマックス・フェルスタッペンの舌戦が激しくなった。フェルスタッペンは、アビテブールが彼に対して常に“文句を言っている”と批判したのだ。

 レッドブルがロシアGPで暫定措置としてルノーのBスペックのパワーユニット(PU/エンジン)に戻したのは、ルノーの最新パワーユニットであるCスペックが、高地のコースであるメキシコGPやブラジルGPにおいて、ポテンシャルを完全に発揮できないからだとフェルスタッペンが主張し、アビテブールがそれに応戦したことでふたりの口論が始まった。

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 アビテブールはフェルスタッペンの主張を退け、レッドブルのエンジン変更は高度の問題とはなんら関係がないと主張し、フェルスタッペンは“彼のマシンに集中すべき”だと示唆した。

 しかし、フェルスタッペンはアビテブールを批判に対し反論した。

「もしアビテブールが、僕にいつも文句を言うかわりに、もう少し彼自身のチームに集中していたら、彼らは今頃世界チャンピオンだろう」とフェルスタッペンはZiggo Sportに語った。

「こういうことは理解できない。彼は自分のチームに集中すべきだ。僕はマシンに乗っているときはいつでも自分自身に集中している」

「それが問題だとは思わないが、いずれ分かるだろう」

 ルノーPUのCスペックについてフェルスタッペンは、高地の件については潜在的に信頼性の問題があることを言ったのであり、パフォーマンスの制約があると言ったのではないと主張した。

「アビテブールは苛立っているだけだ。でも、僕はただ正直になぜチームがBスペックのパワーユニットに戻さなければならなかったかを明確に説明したんだ」とフェルスタッペンは語った。

「メキシコやブラジルではあのターボはもたないだろう。あのパワーユニットでレースをしたら、フィニッシュまでもたせられないのは確かだ」

「だから僕は嘘を言っているわけではない。彼はそのことがよく分からなかったんだと思う。僕はとても現実的で単刀直入だからね」

「僕はマシンには多くのことを求めるけれど、勝つためにF1にいるんだ。彼らのように7位になるためにここにいるのではないよ」

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(AUTOSPORT web )

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