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スポーツ 2018.9.28

グローバルMX-5カップ・ジャパン第5戦:0.088秒差の激闘。最終戦は佐々木孝太の僚友、吉田が制す

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 9月24日、富士スピードウェイでグローバルMX-5カップ・ジャパンの2018年シーズン最終戦が行われ、吉田綜一郎(HM RACERS)が0.088秒差で2018年シーズン初優勝を達成するとともに、アメリカ・フロリダ州で開催される世界一決定戦への切符を手に入れた。

 2018年シーズン最終戦の第5戦にはグローバルクラスに8台、エンブレムクラスに1台の計9台がエントリー。秋晴れのなか、まずは9時45分から20分間の予選が行われた。

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 セッションスタートから10分を経過すると、上位集団が続々とコースへ。ライバルのスリップストリームを使ってタイムを出そうと、こう着状態が続いていく。

 そんななか、まずはすでにシリーズチャンピオンを決めている堤優威(T by Two CABANA Racing)が2分3秒230で暫定トップにつけると、翌周にはレコードタイムとなる2分2秒279を記録してポールポジションを手中に収めた。堤に続く2番手は吉田、3番手には村上博幸(村上モータース)が続いた。

 決勝レースは13時13分にスタート。ここでは2番手スタートの吉田が奮起し、1コーナーへの進入までに堤を攻略し、トップに浮上する。また5番手スタートの佐々木孝太(HM RACERS)もオープニングで3台を交わして2番手に。3周目には吉田も交わしてトップにおどり出る。

 グローバルMX-5カップ・ジャパンはワンメイクレースであることもあり、ここからは周回ごとにトップが入れ替わる展開に。

 45分間の決勝レース終盤の17周目は佐々木がトップでコントロールラインを通過すると、翌周から20周目までは吉田が、21周目には堤がトップに浮上する。

 その後、何度かトップが入れ替わりながら迎えたファイナルラップはトップに堤、2番手に吉田、3番手に佐々木、4番手に梅田剛(TEAM TERRAMOS)、5番手に村上と続いていく。

 1コーナーでは堤がポジションを守り、アウト側に吉田がつけると、続くコカ・コーラコーナーに向けて吉田がイン側ラインをキープしてオーバーテイクに成功。そのままわずか0.088秒差で逃げ切りトップチェッカーを受けた。

 2位は堤、そこから0.322秒差で佐々木がチェッカー。4位には梅田が入ったものの、ファイナルラップの100Rで村上と接触してスピンさせたため、30秒のタイムペナルティを受けて5位にポジションを落としている。

 優勝した吉田は堤に続くランキング2位を確定させたため、11月9~11日にセブリング・レースウェイで行われる世界一決定戦へ、堤とともに参戦する。

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(AUTOSPORT web )

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