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スポーツ 2018.9.28

F1残留危機のオコン、ストロールを擁護「彼への中傷はおかしい」

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 フォースインディアのエステバン・オコンは、彼に代わってチームに加入すると噂されているランス・ストロールに集まっている批判について”普通じゃない”と語り、ストロールを擁護している。

 破産申請をしたフォースインディアを父親が率いる投資家コンソーシアムが救済したことにより、チーム加入が確実視されているストロール。破産申請をするように働きかけたセルジオ・ペレスも、チームに残るとみられているため、オコンがチームを追われる可能性が高まっている。

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 オコンはルノーやマクラーレンへの移籍を模索していたものの、メルセデスの育成ドライバーである彼を起用することに前向きなチームはなく、F1残留の道が閉ざされつつある。

 彼がこのような危機に直面しているのはストロールのせいだとして批判が集まっていたが、オコンはロシアGPの前にソーシャルメディアを通して、ドライバー仲間であり友人でもあるストロールを擁護した。

 ストロールとの2ショット写真をアップしたオコンは、この写真に『僕たちは異なるバックグラウンドを持っているけれど、このスポーツに対して同じような情熱、競争精神、愛を持っている。だからみんなは、それに敬意を持って欲しいし、サポートして欲しい。僕たちはみんな、ここにいるために一生懸命努力しているんだ』とメッセージを付け加えている。

 motorsport.comがオコンに、ストロールが不公平な扱いを受けていると感じるかと問うと、オコンは次のように述べた。

「そう思う。ランスはパドック内でも最高の仲間だし、僕たちは長い間素晴らしい関係を築いている」

「人々は(オコンのシート喪失の危機は)彼が原因かのように話しているが、彼のせいなんかじゃない。だから僕はそれをみんなと共有したいと思った。僕がソーシャルメディアで見た彼への中傷は異常だ」

「誰かを中傷をするんじゃなくて、誰を支持しているかを示した方が良いと思う」

 ストロールは裕福な父親の支援を受けてF1までステップアップしてきたが、オコンは若手ドライバー育成プログラムのサポートに頼ってきた。

 オコンはロータスF1の育成ドライバーとして2014年にF3ヨーロッパ王者となり、2015年にはメルセデスの育成ドライバーとなって、その年のGP3でタイトルを勝ち獲った。

 対してストロールは2016年にヨーロッパF3のタイトルを獲得し、昨シーズンにF1デビューを果たしている。

 両者のキャリアにそれほど違いはないと考えているオコンは「彼は、僕がF1にいる為にやっているのと同じように努力をしている」と話した。

「F1では、誰もがここにいるために懸命に努力している。簡単な世界じゃないんだ」

「当然僕たちはそれぞれ違ったバックグラウンドを持っているけど、F1に対して同じようなモチベーションと情熱を持っているんだ」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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