中団グループトップを争うという期待を持って臨んだF1第15戦シンガポールGPだったが、トロロッソ・ホンダは完全なる惨敗に終わった。そこから見えてきたのは、予想以上に厳しい現実だ。
金曜フリー走行ではアタックラップでのハイパーソフトタイヤのウォームアップに苦戦し、セクター1ではフロントが温まりきらず、セクター3ではリヤがオーバーヒートし、マシンバランスが刻々と変わっていってしまうという問題に苦しんで一発のタイムが出せなかった。しかしそれはアタックラップに限った話で、タイヤ温度が安定するロングランのペースは悪くなかった。
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