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スポーツ 2018.9.24

ドヴィツィオーゾ、惜しくも連勝逃す「改善を示せたが、僕が使える”手札”は多くなかった」/MotoGPアラゴン決勝

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 ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、アラゴンGPの決勝レースでは自分たちが改善を重ねていることは示せたものの、最後の最後まで優勝争いをすることができなかったと語った。 

 2番グリッドからレースをスタートしたドヴィツィオーゾは、ターン1でトップに立ったマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)をパスしてオープニングラップを終えると、マルケスとのギャップを保ちながらレース後半を迎えるまでトップを走っていた。

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 レース後ドヴィツィオーゾは、チームの公式ホームページに次のようにコメントを寄せた。

「アラゴンでは大抵苦戦していることを考えると、今日のレースはとてもうまくいった。ファイナルラップまで優勝争いをすることができた」

「結果としては、僕たちが改善できていることを示せたのだから、喜べるはずだ」

 レースの折り返しを過ぎると、ドヴィツィオーゾとマルケスはペースを上げ、後続のスズキ勢を突き放す速さを見せた。終盤になると彼らは何度も順位を入れ替え、熾烈な優勝争いを繰り広げた。

 残り周回が2周となったところで再びポジションが入れ替わり、ここでマルケスがトップに立った。ドヴィツィオーゾは最後までマルケスを追ったものの、前戦サンマリノGPに続く連勝とはならなかった。

「残念ながら、最後の最後までマルケスと戦うことはできなかった。というのも僕の方が速く通過できたコーナーもあったけど、その他の箇所では僕の方が遅かったので、僕が使える手札は多くなかった」

「終盤何か彼にトラブルは起こらないかと考えたけど、それどころか彼は僕よりも速かった」

 今回ドヴィツィオーゾが2位に入ったことで、マルケスが次戦タイGPで今年のタイトルを決める可能性は無くなった。しかし最終戦を待たずにマルケスがチャンピオンに輝く可能性はまだ残されている。

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