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スポーツ 2018.9.14

2019年F1残留の可能性が薄れるオコン、「レース結果以外のことが影響している」と落胆

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 エステバン・オコンが2019年にF1でシートを確保できる希望は日に日に薄れており、彼はこの状況にひどく落胆しているという。

 ほんの数カ月前、21歳のオコンはおそらくはルノーでの可能性に明るい将来を期待していた。しかし、ダニエル・リカルドのルノーワークスチーム移籍の決定によって、そのチャンスは潰えることとなった。

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 来シーズン、彼のフォース・インディアでのシートはランス・ストロールに取って代わられことになるだろう。そしてメルセデスとの契約下にある現状ではトロロッソへの移籍は不可能であり、彼は陥っている。

「苛立っているわけではないけれど、非常に落胆にしている。言葉以上にね」と、オコンは今週末のシンガポールGPを前に話した。

「そう、まだ望みはある。でも知っての通り少なくなってきている。いま落胆している理由は、レースの結果だけでなく他のことが影響しているからだ」

 ルノーでのチャンスを失ったことに関して、オコンは誰に対しても憤ってはいないことを明確にしたが、状況が不公平であることに対しては、はっきりと感情を表わした。

「誰に対しても、何に対しても怒りを感じてはいない。でもここまで来るのに本当に努力してきたし、この2年間はパフォーマンスを発揮するために頑張ってきた」

「昨年と比べて今年の僕は進歩している。予選ではセルジオ(・ペレス)に対して、11対3で僕の方が速かった」

「すべてのレースでベストを尽くして戦ってきた。そしてここに来て、来年どうなるか分からないというのは、はっきり言って受け入れがたいことだ」
 オコンは、メルセデスのエンジンカスタマーであるウイリアムズが、可能性のある選択肢のひとつであると明らかにしたが、一方で2019年に別のカテゴリーに移る可能性は現時点では考えていないとした。

 状況を改善するため、メルセデスとの関係を解消してフリーエージェントとなる可能性について話し合うことは、メルセデスF1トップのトト・ウォルフとの間でまったく行なわれていないこともオコンは主張している。

「彼とはこの件について、何も話していない。分かっていることは、僕がメルセデスと契約しているということだけで、この件について話したことはない」

「でも、考慮されるべきなのは結果と、ドライバーの仕事ぶり、そしてパフォーマンスに注いだ努力だ。スポーツ以外のことが考慮されるべきではない」

「状況が変化するなかで、僕が落胆しているのはそういうことに対してだ」

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