現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > ホンダF1の“スペック3”エンジンはアメリカGPで導入か。35馬力アップでルノー超えとの報道も

ここから本文です
スポーツ 2018.9.12

ホンダF1の“スペック3”エンジンはアメリカGPで導入か。35馬力アップでルノー超えとの報道も

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ドイツのAuto Motor und Sportが、現在F1に参戦する4社のパワーユニット/エンジンのパフォーマンスに関するデータを独自に入手し、公開した。

 現在F1にはメルセデス、フェラーリ、ルノー、ホンダの4社がパワーユニットマニュファクチャラーとして参戦している。パワーユニットの具体的なパフォーマンスは公表されないため、各マニュファクチャラーは、GPS、写真、トップスピードなどさまざまなデータから独自の計算法によってライバルのパフォーマンスを推測する。そのため、それぞれが導き出した値は異なるわけだが、今回Auto Motor und Sportはあるマニュファクチャラーから入手したというデータを公表した。

    新型フォレスター北米仕様、国内お披露目会 今後ターボあるかも?

 Auto Motor und Sportが入手したのはICE(内燃機関)のパフォーマンスに関するデータで、予選モードでは790馬力のフェラーリがトップ、メルセデスはそれよりも10馬力劣っているという。しかしレースモードでは2社のエンジンの馬力は同等だという。

 ルノーとホンダはフェラーリとメルセデスには大差をつけられているが、互いの差はわずかであるようだ。イタリアGPでレッドブル・レーシングが初めて使用したルノーの最新のスペックCエンジンは、予選モードで730馬力を生み出している。ただスペックBは710馬力にとどまるという。ホンダエンジンは715馬力と推定されており、このデータが正しいなら、ルノーのスペックBをすでに上回っていることになる。

 Auto Motor und Sportによると、ホンダはアメリカGPでアップグレードを導入する予定であり、アップデート版“スペック3”は750馬力に向上することが予想されるということだ。

 一方、ルノー・スポーツのシリル・アビテブールは、7月にAuto Motor und Sportのインタビューにおいて、彼ら自身の計算に基づいたデータについて語り、レースコンディションでルノーのエンジンとメルセデスやフェラーリとの差は15馬力程度であり、ホンダよりは少なくとも25馬力優れていると述べている。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(AUTOSPORT web )

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します