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スポーツ 2018.9.11

ドゥカティ、ミサノで11年ぶり勝利。ドヴィツィオーゾ「チームも僕も、どうしてもミサノで優勝したかった」/MotoGPサンマリノ決勝

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 MotoGP第13戦サンマリノGPで優勝を飾ったドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、今回の優勝はドゥカティにとっても、そして自身にとっても非常に重要な勝利だったと語った。

 ドヴィツィオーゾはレースを振り返り、チームの公式ホームページへ次のようにコメントを寄せた。

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「どうしてもこの勝利が欲しかった。というのも、ドゥカティも僕もこの数年はミサノで苦戦していたからだ」

「だけど8月のテストでは、僕らが重要なステップを踏むことができていたとわかって、レースで競争力を発揮できる可能性があった」

 3番グリッドからレースをスタートしたドヴィツィオーゾは、スタートでポジションをひとつあげて、2番手に浮上。そこからトップを走るチームメイトのホルヘ・ロレンソを追いかけた。

「週末を通して、様々な状況下で僕たちは懸命に仕事をした。だけどホルヘとマルク(マルケス/レプソル・ホンダ)がとても手強かったので、優勝するためにはパーフェクトなレースをしなければならなかった」

 そう話したドヴィツィオーゾ。彼はトップの座を巡ってロレンソと牽制し合い、6周目に首位に躍り出た。

「正しい心構えでレースをスタートして、完全にレース戦略に集中していた。リードを奪った時、少しアドバンテージを築いてフィニッシュまで状況をなんとかコントロールした」

 首位に浮上したドヴィツィオーゾの後ろでは、ロレンソのペースが上がらず、3番手を走っていたマルケスと順位が逆転。ロレンソは終盤にもう一度2番手に浮上しドヴィツィオーゾとのギャップを削るも、残り2周の時点で転倒して大きく順位を下げた。ドヴィツィオーゾは、トップに立った後は一度もそのポジションを譲ることなくレースを走り切って、今シーズンの3勝目をマーク。ランキングでも2位に浮上した。

 またドゥカティとしても、ミサノでの優勝は2007年にケーシー・ストーナーが勝って以来11年ぶりの勝利となった。中低速コーナーが多く、平均速度もそれほど高くないミサノはドゥカティにとって苦手なサーキットのひとつだったのだ。

「本当に嬉しい。ミサノでの優勝はドゥカティだけでなく僕にとっても非常に重要だった。数年前だったら実現できない夢だったかもしれないけれど、今や僕たちはそれを達成した。満足感でいっぱいだよ」

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