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スポーツ 2018.9.11

MotoGP:ロッシ、地元サンマリノGPでの7位に消沈。「バイクに起きている問題を理解できてない」

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 MotoGP第13戦サンマリノGPを、バレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ・MotoGP)は7位で終えた。守り続けてきたポイントランキング2番手の座から陥落してしまった。ヤマハ・ファクトリーの苦戦が続いている。

 ヤマハのMotoGPファクトリーチームであるモビスター・ヤマハ・MotoGPは、ロッシ、マーべリック・ビニャーレスともにいまだ今季未勝利だ。最後にモビスター・ヤマハ・MotoGPが優勝を飾ったのは、2017年第8戦オランダGP。実に1年以上、優勝から遠ざかっている。

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 不調を受けてテストチームの立ち上げが発表され、8月上旬にはヤマハが苦戦についての理由説明と、ライダーに対する謝罪を行う、異例の会見を実施した。しかし一朝一夕で解決する問題ではないことは確か。ホームグランプリとなるサンマリノGPで、ロッシは7位に沈んだ。

 ロッシは予選で7番にとどまったものの、「フリー走行4回目でマシンバランスが向上した。フィーリングがよくなったし、いいペースがある。ユーズドタイヤでの感触もいい」とコメントしていた。それが、決勝レースでは一転、苦戦を強いられる。

「今朝、そして午後になってもバイクに問題があったんだ。だいたい前日と同じような状況にもかかわらずね。大きな問題は、僕たちがなぜそれが起こったのか理解できないことなんだよ。こういう時で、バイクに何が起きているのか理解できなければならない」

「一刻も早く改善し、レースを戦えることを願っている」と語るロッシ。サンマリノGPを7位で終え、ランキングトップのマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)に追い付くどころか、優勝したアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ・チーム)にランキング2番手の座を奪われてしまった。

「本当に残念だよ。ミサノはホームグランプリだし、友人やファンの前でいいレースがしたかった」

 一方、チームメイトのマーべリック・ビニャーレスも日曜日、マシンの感触について変化を感じていたという。ビニャーレスは予選3番手を獲得し、決勝では5位でフィニッシュしている。

「フリー走行4回目でいい感触があったからレースでも行けると思ったんだけど、土曜から日曜にかけて、それが失われてしまった。バイクに何が起こったのか確認する必要があるけれど、まだ難しいね。1年半、僕たちは苦しみ続けている。なにが問題なのか、理解しなければならない」

 日曜日、ロッシとビニャーレスのマシンに起こった問題が同じものかは不明だが、チーム監督のマッシモ・メレガリによればふたりともグリップ不足に苦しんでいたという。

 今季、ロッシもビニャーレスも表彰台を獲得してはいるものの、どのグランプリでも安定して速いとは言い難い。現在、チャンピオンシップではドゥカティ・チームが好調さを見せ始め、マルケスはチャンピオン獲得に独走態勢。ヤマハ・ファクトリーがここに割って入る以前のような強さを見せるのは、まだ先になってしまうのだろうか。

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(AUTOSPORT web )

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みんなのコメント

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  • mat*****|2018/09/12 11:53

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    ドルナの思惑通り、日本メーカーは排除の方向でレギュレーションで縛り、まずヤマハが落ちてホンダはマルケスさえ移籍すれば自然と落ちていき、あとはドカKTMアプリリアのヨーロッパメーカーが主になれば、元々ヨーロッパスポーツということで盛り上げたいのでしょう。
    日本メーカーも今までのような物造り大国の技術者は高齢化して今の技術者はそこを越えられる人材はいないでしょう。
  • cuq*****|2018/09/12 04:10

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    ロレンソならどうだったのかな‥?
  • kir*****|2018/09/13 02:57

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    ロレンソが居なくなったらこうなるのは目に見えてた

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