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スポーツ 2018.9.10

ニック・キャシディ、ランキング首位キープも「鈴鹿では何が起こるか分からない」|スーパーフォーミュラ第6戦岡山

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 岡山国際サーキットで行われたスーパーフォーミュラ第6戦の決勝レース。ニック・キャシディ(KONDO RACING)は5位入賞を果たし、ランキングトップを維持したまま最終戦を迎える。

 前回の第5戦もてぎでランキングトップに浮上し、初タイトル獲得に近づきつつあるキャシディ。今回の岡山でも持ち前のトップを狙っていく姿勢は崩していなかった。

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 ウエットコンディションとなった土曜の公式予選で、チャンピオン争いをする山本尚貴(TEAM MUGEN)や石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)がともにQ2でノックアウトされる中、キャシディはしぶとくQ3に残り5番グリッドを獲得した。

 しかし、トップとは大きな差をつけられてしまったこともあり、予選後のキャシディに笑顔はなかった。

「(チャンピオン争いをする)石浦と山本より良いポジションを獲得できたのは良かったけど、正直予選の結果は満足できなかった。特にQ3でのアタックではベストな走りができてポールポジションが獲れた! と思ったけど、無線でトップから0.7秒遅れだったと聞いて、がく然とした」

 決勝レースは悪天候によりレースが中断された他、アクシデントも相次ぎセーフティカーが何度も出る波乱の展開となった。その中でキャシディはミスなくきっちりポジションを守りきり5位でフィニッシュ。全体の周回の75%に満たなかったため、通常の半分となる2ポイントしか稼げなかったが、ランキング2位の石浦との差を4ポイントに広げることに成功した。

「正直、フルポイントが欲しかったけど、このコンディションでのレースだったから仕方がない。でも、今回のようなタフなコンディションでしっかりポイントを持ち帰れたというのがすごく重要なことだ」

 そう語ったキャシディは、最終戦鈴鹿をトップで迎えることができるのは誇らしいと言いつつも、鈴鹿では何が起こるか分からないと、改めて気を引き締めている様子だった。

「ここまで来ることができて自分にとってもすごく誇りだ。チームの皆も素晴らしい仕事をしてくれた。全戦でポイントを獲得してきたし、大きなミスもなかった。ランキングトップも維持できているし、すっきりした気持ちで最終戦を迎えられる」

「今週末のレースでポイントをさらに広げることができたのは本当に良かった。だけど、鈴鹿では何が起こるか分からない」

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(motorsport.com 日本版 吉田知弘)

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