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スポーツ 2018.9.9

Moto3ミサノ決勝:ダラ・ポルタが母国でキャリア初優勝。2位マルティンがランキング首位返り咲き

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 ミサノで開催されているMotoGP第13戦サンマリノGP。Moto3クラス決勝レースが行われ、ロレンツォ・ダラ・ポルタ(Leopard Racing)がキャリア初優勝を飾った。

 23周で争われるレースのホールショットを奪ったのは、ガブリエル・ロドリゴ(RBA BOE Skull Rider)。ポールのホルヘ・マルティン(Del Conca Gresini Moto3)はチームメイトのファビオ・ディ・ギャナントニオにも交わされ3番手となった。

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 さらにマルティンは6番手スタートだったタイトル争いのライバル、マルコ・ベゼッキ( Redox PruestelGP)にも交わされると、さらに5番手までポジションを下げてしまった。

 2周目にはベゼッキがトップに立ちレースをリードするが、2周目の最終コーナーで6番手のジャウメ・マシア(Bester Capital Dubai)がハイサイドを起こしてしまい、後続のマシンも絡む多重クラッシュとなってしまった。この中には8番手近くを走行していた佐々木歩夢(Petronas Sprinta Racing)も含まれ、結局5台のマシンがこのクラッシュでレースを諦めた。

 このクラッシュで、5台の先頭集団の後ろに大きなギャップが開く形に。ベゼッキがレースをリードする展開は変わらないものの、2番手のロレンツォ・ダラ・ポルタ(Leopard Racing)が徐々にプレッシャーを強めていった。

 5周目にはダラ・ポルタがベゼッキを交わすが、ベゼッキもすぐさま抜き返す一進一退の攻防が続いた。

 残り10周の段階でベゼッキがミスし、3番手に後退。うまくポジションを上げられずにいたマルティンはここで4番手からトップに立つが、集団から抜け出す速さはなく、先頭集団のポジション争いが一気に激しくなっていった。

 残り2周まで5台による接近戦が続いたが、トップを走っていたベゼッキがまさかの転倒。すぐ背後にいたマルティンはなんとかこれを避けたもののわずかに失速。これでトップに立ったダラ・ポルタが最終コーナーまで続いたマルティン、ギャナントニオの猛追を逃げ切り、母国で嬉しい初優勝となった。

 2位となったマルティンは、これでポイントランキングでベゼッキを逆転しポイントリーダーに浮上。チェッカーを受ける際には嬉しさを爆発させた。

 鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)は残り4周の時点で転倒を喫し、悔しいリタイヤ。鳥羽海渡(Honda Team Asia)が13位、真崎一輝(RBA BOE Skull Rider)が15位でポイントフィニッシュを果たした。

 なお、多重クラッシュに巻き込まれた佐々木は命に別状はなかったものの、左手首の骨折が疑われており、メディカルセンターに搬送されメディカルチェックを受けている。

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(motorsport.com 日本版 松本和己)

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