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スポーツ 2018.9.7

DRSトラブルの再発防止へ。FIAと各チームの技術代表が議論|F1ニュース

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 F1のレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、イタリアGPのフリー走行2回目にマーカス・エリクソン(ザウバー)が見舞われたようなDRSのトラブル再発を防止するべく、各チームの技術代表と議論を行ったようだ。


 エリクソンは、モンツァの1コーナーに向けてブレーキングをしたが、自動で閉じるはずのDRSフラップが閉じず、コントロールを失ってしまった。エリクソンのマシンはコース左サイドのウォールに激突。マシンは大破したものの、幸いエリクソンは無事だった。

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 このトラブルを受けてルノーのカルロス・サインツJr.は、F1はレギュレーション変更に向けて”危険”なDRSを廃止するべきだと提案した。


 ザウバーは一晩かけてエリクソンのマシンを修復。予選・決勝でトラブルが再発することもなかった。これにはFIAも満足していたが、ホワイティングは各チームの技術部門トップと話し合い、問題が再び起きないようにしたいと考えている。

「我々は木曜日に行われるテクニカルワーキンググループの会合で、それについて議論するつもりだ」と、ホワイティングはmotorsport.comに語った。

「予選の後、我々は多くのマシンのDRSシステムをチェックし、ザウバーに起きたようなトラブルが起きないようにした」

「それぞれのシステムは、(フラップが開きすぎないように)ストッパーがついているが、それを越えてしまいやすい状態だった。そしてあるしきい値を超えてしまうと、ドライバーがブレーキをかけたり、一定以上アクセルを戻したりしたときに、フラップが閉じるのが遅くなってしまう」

「各チームは、このようなことが起きないように、ストッパーを変更する」

 実際、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグはフリー走行3回目、DRSが開いたままになってしまうというトラブルに見舞われた。

「アクチュエーターの故障が見られるのは、珍しいことではない」とホワイティングは述べた。

「スパ(ベルギーGP)では、キミ(ライコネン/フェラーリ)にも発生していた。もちろん、それはアクシデントのダメージによるものだったがね」

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(motorsport.com 日本版 Adam Cooper)

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