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スポーツ 2018.9.5

トロロッソ・ホンダはバンドーンと契約すべき? 放出したマクラーレンが”助言”|F1ニュース

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 マクラーレン・レーシングCEOのザク・ブラウンは、チーム離脱が発表されたストフェル・バンドーンが、2019年のドライバーラインアップを決めかねているトロロッソにとって、理想的な候補となると考えているようだ。

 マクラーレンは、今季限りでバンドーンがチームを離れ、来季は育成ドライバーのランド・ノリスがシートを獲得すると発表した。そのため、バンドーンは現在フリーエージェントとなっているが、彼はF1に残留するための選択肢はかなり限られている。

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 対してトロロッソについては、ダニエル・リカルドがルノーへと移籍することを決めたことにより、来季からピエール・ガスリーがレッドブルに昇格。結果を残せていないブレンドン・ハートレーのシートも安泰ではないとされており、来季のラインアップは不透明だ。

 ブラウンは、バンドーンがトロロッソに違和感なくフィットするはずと語った。

 バンドーンの将来について訊かれたブラウンは「言うまでもなく私は、彼がF1水準のドライバーだと考えている。もし私がトロロッソにいて、シートがふたつオープンになるとしたら、すぐにストフェルを獲得する」と答えた。

「ストフェルは優れたレーシングカードライバーだ。しかしご存知の通り、我々は今後を見据え、ランドの将来性にかけた」

「違う環境の中でより良いレーシングカーがあれば、ストフェルはより素晴らしいドライバーとなるだろう」

 バンドーンが2017年にF1フル参戦デビューを果たして以来、彼はチームメイトのフェルナンド・アロンソをパフォーマンスで上回ることがほとんどできていない。

「この2年間、我々のマシンは競争力がかなり乏しい」とブラウンは認めた。

「フェルナンドのようなドライバーは、持っている経験の全てを使い、そんな状況にもより早く適応できる」

「フェルナンドがコメントしていたように、彼の以前のチームメイトと比べても、ストフェルはかなり近い位置にいる」

「(アロンソの代役として参戦した)2016年のバーレーンGPを含め、彼がデビューした当時のレースを振り返ると、印象的なデビューだった。しかし2017年の彼はフリー走行などの時間を失っていたし、彼が波に乗れるような機会があったかどうかは分からない」

 バンドーンがF1に残れるように、他のF1チームに電話をかけて、彼を支援するつもりはあるかと訊かれたブラウンは次のように述べた。

「ああ、すでにそのつもりだ。ストフェルを助けるためにできることがあれば、我々はすぐに彼を助ける。我々は彼をファミリーの一員だと考えているんだ」

「彼がF1に残ることを願っている。彼はF1にふさわしいはずだ。しかし同時に、我々は自分たちの(F1以外の)レーシング活動を見直している。もし空いているシートがあり、彼がそこでレースをしたいと希望したならば、彼をマクラーレン・ファミリーに留めておくことを躊躇することはないだろう」

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(motorsport.com 日本版 Filip Cleeren)

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