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スポーツ 2018.9.4

トヨタWRC、レギュレーションにより次戦トルコでは旧型エンジン使用へ

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 TOYOTA GAZOO Racingは、オット・タナクのドライビングにより、ラリー・フィンランドとラリー・ドイチェランドに連勝した。これに大きく寄与したのは、新仕様のエンジンだと言われているが、次戦ラリー・オブ・ターキーでは、この新型エンジンを使うことができないようだ。

 チーム代表のトミ・マキネンは、motorsport.comに対して次のように説明する。

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「この新しいホモロゲーションに合わせると、我々は新しいエンジンを旧型のシャシーに搭載することができない。我々のシャシーは、サルディニア(ラリー・イタリア)で使ったモノだからだ」

「つまりこれは、トルコで旧型のマシンを走らせることを意味する」

 タナクはこの新しいエンジンにより、トルクと加速性能が改善されたと語った。旧型に戻すということは、これらの性能を手にできないということに繋がるのかと尋ねられたマキネンは、次のように説明した。

「それほど悪くはない。ただレギュレーションに疑問があるというだけのことだ」

「このレギュレーションがどこから来ているのは分からない。誰を助けることにもならない、複雑なレギュレーションだ」

 マキネン代表は、メキシコで苦しめられたオーバーヒートの問題を解決するため、懸命に仕事を続けていると付け加えた。トルコの気温は、3月に行われたメキシコ戦と同じようになると予想されている。

「お気付きのように、我々はメキシコでいくつかの問題に見舞われた」

 そうマキネンは語った。

「この問題が、ラリー・トルコでは解決されていることを願っている」

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(motorsport.com 日本版 David Evans)

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