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スポーツ 2018.9.2

ポートランド予選:逆転王者へ、パワーがポールポジション。佐藤琢磨は奮わず20番手|インディカーニュース

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 ポートランド・インターナショナル・レースウェイで開催されているインディカー第16戦。予選ではウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が今季4度目のポールポジションを獲得した。

 これでパワーにとってポールポジションは通算54回目。A.J.フォイトを抜き、歴代単独2位の記録となった。

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 パワーはグループ1に出走した予選セグメント1でコースレコードとなる57秒2143を記録。12台で争われたセグメント2もトップで通過し、2番手となったチームメイト、ジョセフ・ニューガーデンに0.3410秒差をつけてポールポジションを手にした。

 ランキング2位のアレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポート)は3番手。ポイントリーダーのスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)がセグメント2で敗退、11番手に沈んだことで、ポイントを詰めるチャンスが到来した。ディクソンとロッシのポイント差は26ポイントだ。

 最終戦ソノマがダブルポイントとなるため、68ポイント差のランキング3位につけるパワーにも十分チャンスはある状態だ。

 ロッシを援護したいアンドレッティ勢は、ライアン・ハンター-レイやザック・ビーチもセグメント3(ファスト6)に進出したが、それぞれ5番手、6番手だった。

 4番手はセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン)。午前中のフリー走行でクラッシュを喫したものの、チームがマシン修復を間に合わせ、好結果を手にした。

 フリー走行では5番手と速さを見せていた佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)だが、午後の予選は気温が大きく上昇しコンディションが変化。これに対応し切れず20番手に沈んだ。

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