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スポーツ 2018.8.26

スタート7時間30分経過:日本勢が苦戦する中、00号車Mercedes-AMG Team GOOD SMILEが5番手に浮上!|鈴鹿10H

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 鈴鹿10時間耐久レースは、全体の4分の3にあたる7時間30分を経過。トップは#888 Mercedes-AMG GruppeM Racingがキープし、日本勢では#00 Mercedes-AMG Team GOOD SMILEが5番手まで順位を上げてきている。

 依然として気温30度以上、路面温度45度以上に厳しいコンディションとなっている鈴鹿サーキット。レース後半に入って、特に日本勢が苦しめられるレース展開となった。

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 開始から5時間を経過し、総合10番手まで浮上していた#018 KCMG。千代勝正がアグレッシブなドライビングを見せ、順位を上げていっていたが、148周目に突然スローダウン。緊急ピットインを余儀なくされた。

 ピットに戻ってくるとエンジンルームから白煙が上がりピットガレージへ。パワステのトラブルとのことで修復を行いピットアウトするもののの、すぐにピットイン。結局症状は直らず、そのままリタイアとなってしまった。

 さらに#18 TEAM UPGARAGEもミッショントラブルでガレージイン。さらにクールスーツまで壊れてしまい、満身創痍に近い状態となるが、チームは諦めずにマシンを修復しコースに復帰した。しかし7時間30分を迎えたところで突然スロー走行となり、再びガレージ内で作業が行われている。

 昨年までスーパーGTの鈴鹿1000kmとして開催されていたサマーエンデュランスのレースだが、今週末は例年以上に暑いコンディション。これにマシンも音を上げるシーンが増えている。

 そんな中、順調な走りを見せているのが#00 Mercedes-AMG Team GOOD SMILE。5時間経過前には8番手を走行していたが、6時間を経過したところで7番手に浮上した。

 さらに7時間を迎える直前に4番手を争っていた#07 Bentley Team M-Sportと#27 HubAuto Corseが接触。130Rでコースオフした07号車のベントレーがコースに復帰した時に27号車にぶつかってしまった。

 これにより27号車は右フロントサスペンションにダメージを受け緊急ピットイン。07号車も接触行為でドライブスルーペナルティを受けた。この関係で00号車は6番手に浮上。ペナルティを消化した07号車とのタイム差も縮めた。

 しかし、7時間30分を経過したところで07号車がペースダウン。130Rでのコースオフ時に芝生が吸気口を塞いでしまい、オーバーヒート気味になった模様。214周目のヘアピン立ち上がりで00号車がオーバーテイクし、ついに5番手に浮上。ここに来て表彰台の可能性も見えてきた。

 7時間30分を経過して、トップは888号車メルセデスAMG。2番手に#43 Mercedes-AMG Team Strakka Racing、#6 Audi Sport Team Abusolute Racingがつけている。

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(motorsport.com 日本版 吉田知弘)

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