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スポーツ 2018.8.26

MotoGPイギリスGP予選:ウエット路面を制しロレンソが今季2度目のポール。ヤマハ2台はQ2最下位と苦戦

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 MotoGP第11戦イギリスGP、MotoGPクラスは、イギリスのシルバーストンサーキットで2日目の予選を行い、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が2分10秒155でポールポジションを獲得した。

 MotoGPクラスの3回のフリー走行でトップに立ったのはアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)。2日目は午前中のフリー走行3回目がハーフウエットコンディションで始まりドライに回復するコンディション、Q1/Q2前のフリー走行4回目はドライコンディションで始まり、残り約10分となったところで雨が降り出し、ウエットに。セッション終了間際に7コーナーで多重クラッシュが発生。複数のライダーが転倒し赤旗終了となった。このため、Q1は25分遅れでスタート。ウエットコンディションの中、ブラッドリー・スミス(KTM)がトップ、アレックス・リンス(スズキ)が2番手となりQ2に進出した。

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 Q2は25分遅れでスタート予定だったが、各ライダーがコースインゲートに向かったところでコースのセーフィティコンディションを理由に赤旗でコースインがストップ。最終的に当初の予定から1時間遅れの15時35分にセッションスタートとなったが、ウエットと乾き始めた路面が混在する難しいコンディションとなった。

 ロレンソは開始4分37秒で2分15秒321を記録してトップに立つが、直後にジャック・ミラー(ドゥカティ)が2分14秒676を記録して逆転。さらにQ1トップでQ2に進出したスミスが2分12秒894を記録してトップに立つ。開始6分49秒にはミラーが2分12秒173とファステストを更新してトップを奪還。ミラーは2回目のアタックにはスリックを選んでコースに出る。

 各ライダー、ピットに戻る中、ロレンソはピットに戻らず走行を続行。残り6分で2分12秒001を記録して再びトップに立つ。残り4分でカル・クラッチロー(ホンダ)、残り3分でヨハン・ザルコ(ヤマハ)、チェッカー直前にアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)がそれぞれトップに浮上するが、一度もピットに戻らずアタックを続けたロレンソが最後の周回に2分10秒155のファステストラップを記録。今シーズン2回目のポールポジションを獲得した。

 2番手に2分10秒314でドヴィツィオーゾが続き、ドゥカティが予選ワン・ツーを達成。2分10秒439で3番手となったザルコも一度もピットに戻らず、周回を重ね、最終ラップに自己ベストを記録してフロントロウを獲得した。

 ホームレースのクラッチローは2分10秒615で4番手と惜しくもフロントロウを逃した。マルク・マルケス(ホンダ)もピットインせず、連続走行、最終ラップに記録した2分11秒083で5番手となった。

 6番手に2分11秒317でダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)、7番手に2分11秒495でアンドレア・イアンノーネ(スズキ)、スミスは2分11秒514で8番手にジャンプアップ、今シーズンベストグリッドを獲得。ミラーはスリックに履き替えてアタックしたが、ウエット路面のブレーキングでコースオフするなどタイム更新はできず、2分12秒173で9番手に。10番手に2分12秒504でアレックス・リンス(スズキ)。フリー走行4回目でトップタイムを記録していたマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)は2分12秒514で11番手、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は2分13秒504で12番手とヤマハファクトリー勢は苦戦。

 以下、Q1のタイム順にフランコ・モルビデリ(ホンダ)が2分13秒945で13番手、スコット・レディング(アプリリア)が2分14秒171で14番手。トーマス・ルティ(ホンダ)は2分14秒198で15番手とMotoGPクラスベストグリッドを獲得。

 16番手に2分14秒866でダニ・ペドロサ(ホンダ)、17番手に2分15秒141でアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)、ポル・エスパルガロ(KTM)の代役として参戦したロリス・バズ(KTM)は2分15秒299で18番手に。

 中上貴晶(ホンダ)はQ1で2分15秒377を記録してセッション9番手、総合19番手となった。20番手に2分15秒721でカレル・アブラハム(ドゥカティ)、21番手に2分16秒106でアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)、22番手に2分16秒451でチャビエル・シメオン(ドゥカティ)、23番手に2分16秒483でハフィス・シャーリン(ヤマハ)の順で続き、フリー走行4回目で転倒したティト・ラバット(ドゥカティ)はメディカルセンター経由で病院に運ばれ、右足を複数カ所骨折している模様。

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