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スポーツ 2018.8.21

「レッドブル昇格を聞いて、すぐプールに飛び込んだ!」喜びを語るピエール・ガスリー。フェルスタッペンとのコンビも懸念なし!?

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 ピエール・ガスリーは、ルノーに移籍することになったダニエル・リカルドの後任として、来季レッドブルに昇格することが決まった。

 ガスリーは、レッドブル昇格の可能性があることを知りながら、夏休みに入ったという。しかし先週、レッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコからレッドブル入りの連絡を受けた際、非常に驚いたという。

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「ヘルムートからの電話があった時、僕は下着姿だったんだ」

 ガスリーはレッドブルの公式サイトに、そうコメントを寄せた。

「電話が終わった時、僕は家中を走り回って仲間たちに叫んだ。そして彼らはみんな、すぐにプールに飛び込んだんだ」

「それは、僕が長いこと待ち望んでいたことだった。だからとても興奮していたし、とても嬉しかった。もちろん、僕はレッドブルのジュニアプログラムに参加した時から、このチームでF1を走るのが目標だった。だからとても嬉しかったし、本当に興奮したんだ」

 ガスリーは来季、難敵であるマックス・フェルスタッペンに、チームメイトとして立ち向かわなければいけない。しかし、そのことについては全く動揺していないと語る。

「来シーズン、マックスとチームメイトになるってことは、素晴らしいことだ。僕らはこれまでのうまくやってきたし、本当に長いことお互いを知っているんだ」

 そうガスリーは語った。

「僕らは2010年に、カートで競い合った。一緒には戦ったけど、同じチームではなかった。実際、僕らは何度か接近戦もした。僕にとっては良い時も悪い時もあったけど、僕らは当時、本当に楽しんでいたんだ」

「僕らはお互いに、ドライバーとしても、友人としても尊敬し合っているんだ。彼と一緒にチームを組むことになって、とても興奮している。僕らは強い友情を持っている。それは、チームにとってはポジティブ以外の何物でもないと思うよ」

 レッドブルは、ガスリーにはまだ1年未満しかF1での経験がないことを理解しているという。しかし、来年の中盤までには、そのポテンシャルを十分に発揮できることを期待しているようだ。

 そう語るのは、前出のヘルムート・マルコである。

「ピエールはF1で2年目のシーズンを過ごしている。しかし、いくらか経験が不足している。しかし彼の純粋なスピード、特に予選でのそれは、マックスに非常に近い」

「それは彼の強みのひとつだ。我々は彼が、2019年のシーズン中盤までに、リカルドの適切な後任を務められるようになることを期待している」

 なおレッドブルは、イタリアGPの際に、トロロッソの来季ラインアップを発表したいと考えているようだ。

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

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