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スポーツ 2018.8.20

全日本ST600筑波ウイナーの長尾健吾、2017年ピレリカップ王者としてWSSポルトガルに参戦決定

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 全日本ロードレース選手権ST600クラス参戦中のライダー、長尾健吾がスーパースポーツ世界選手権(WSS)第10戦ポルトガルラウンドにワイルドカード参戦することが、ピレリカップ600チャレンジシリーズの公式SNSで発表された。

 22歳の長尾は全日本J-GP2参戦を経て2017年から自身でチームを立ち上げ、ピレリカップ600チャレンジシリーズにヤマハYZF-R6でフル参戦。2017年シーズンのチャンピオンを獲得した。

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 今季は全日本ST600にフル参戦し、第5戦筑波大会のレース1では優勝を飾った。また、鈴鹿8時間耐久ロードレースではNCXX RACING&ZENKOUKAIから参戦し、SSTクラス優勝に貢献している。

 今回、長尾が参戦するのは、9月14~16日にポルティマオのアルガルベ・インターナショナル・サーキットで開催される第10戦ポルトガルラウンド。WSSはスーパーバイク世界選手権(SBK)との併催のため、SBKと同日程での開催だ。

 チームは2015年、2016年のWSSチャンピオン、ケナン・ソフォグルが在籍していたKawasaki Puccetti Racing。現在はWSSにフル参戦する唯一の日本人ライダー、大久保光と、元MotoGPライダーであるエクトル・バルベラが所属するチームだ。

 長尾が2017年に参戦していたピレリカップは、『ダイレクトに世界へ』をコンセプトに開催されていた600ccバイクによるシリーズ戦。年間チャンピオンは翌年のWSSの1戦にワイルドカードとして招待され、これまでに2015年チャンピオンの國川浩道、2016年チャンピオンの江口謙がそれぞれワイルドカードとしてWSSに参戦した。

 2018年は長尾が2017年ピレリカップチャンピオンとして、今回のWSSワイルドカード参戦に挑むことになる。なお、ピレリカップは2017年をもっていったんシリーズを完結している。

 ピレリカップ600チャレンジシリーズのラストチャンピオンとしてWSSに挑む長尾。日本の若手ライダーが世界にどのように挑んでいくのか、その戦いに注目したい。

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