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スポーツ 2018.8.20

ポコノで宙を舞う大クラッシュを喫したウィケンス。下肢と右腕、脊椎、肺を負傷|インディカーニュース

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 インディカー第14戦ポコノ決勝の7周目、大クラッシュを喫しヘリで病院に搬送されたロバート・ウィケンス(シュミット・ピーターソン)。彼の状態が徐々に明らかになってきた。

 コーションからのリスタート後にその大クラッシュは発生した。3番手ライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)のイン側に切り込んでいったウィケンス。彼の右フロントタイヤと、ハンター-レイの右リヤタイヤが軽く接触してしまった。

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 接触の衝撃自体は小さかったものの両者は挙動を乱し、ハーフスピン状態となったハンター-レイのマシンのノーズを横切る形で、ウィケンスのマシンは宙に放り出された。

 彼のマシンはSAFERバリアの上を滑り、デブリキャッチフェンスと接触。衝撃でマシンは大破し、激しく回転しながらコース上に落下した。

 幸い後続車はウィケンスのマシンを避けることが出来たが、このクラッシュの影響で佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン)やジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)、ピエトロ・フィッティパルディ(デイル・コイン)がマシンにダメージを負い、計5台がレースを終えた。

 コース清掃とフェンス修復のため、2時間近くに渡ってレースは中断。ヒンチクリフはマシンを降りた直後に痛みを訴えていたようだが、ウィケンス以外の4人のドライバーは自らの脚でマシンを降り、メディカルセンターでの検査を受け、レース中にインタビューに答えられる状態だった。

 ウィケンスはメディカルセンターに着いた時点で、意識がある状態。その後ヘリコプターで病院に搬送されていた。

 日曜日の夜遅く、インディカーとチームは次のようにリリースを発表した。

「シュミット・ピーターソン・モータースポーツのドライバー、ロバート・ウィケンスはポコノ・レースウェイでのインシデントを受けて、下肢と右腕、脊椎の傷害治療を受けています。また、彼は肺挫傷も負っています」

「彼は今後、MRI検査と手術を受ける予定です。彼の状態に関するさらなる情報は、利用可能になり次第発表されます」

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(motorsport.com 日本版 David Malsher)

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