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スポーツ 2018.8.10

トロロッソのガスリー、ホンダのPU供給能力に太鼓判「2チーム体制になっても、その供給能力に問題はない」|F1ニュース

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 来季からレッドブルにもパワーユニットを供給することになるホンダ。つまり、現在のトロロッソと合わせ、合計2チームにサービスを提供することになる。

 今季はトロロッソ・ホンダのマシンを駆り、ここまで3レースで入賞してきたピエール・ガスリーは、ホンダが2チーム供給体制になったとしても、現在と同様のサポートを受けることができるはずだと考えている。

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「何か違いが生じるとは思わない。なぜならホンダは、2チームに同じだけのサービスを提供するのに、十分な規模を持っているからだ。もちろん、トロロッソがパフォーマンスの面でレッドブルと戦うのは難しいだろうけどね」

 そうガスリーは語る。

「だから、今と同じように、トロロッソに対しても献身的に尽くしてくれるだろう。でも現時点では、レッドブルは明らかに勝利のために戦うチームであり、彼らはホンダとより良い成績を残すだろう」

 ホンダとの仕事を始めるにあたり、レッドブルの面々は、ガスリーに対して多くの質問を投げかけているという。

「僕はドライバーやマネージャーなど、多くの人たちから質問を受けている。一般的なパフォーマンスについてや、問題を抱えた時の対処の仕方、そして色々なことの進み方についてなどね」

 ホンダは2台のマシンのうち、ガスリー車を日本人スタッフのグループが担当、もう1台のブレンドン・ハートレー車をイギリス人スタッフが担っているという。これについて尋ねられてガスリーは、次のように説明した。

「その通り。1台のマシンは日本人が担当し、もう1台はイギリス人が担当している。チームがそういうことを決めた。どうしてそうなっているのか、僕には分からないけど……とにかく、彼らがそうすると言ったんだ。でも、僕はその決定に関与していない」

 日本人スタッフと仕事するのは、ガスリーにとってこれが初めての経験ではない。彼は昨シーズン来日し、スーパーフォーミュラにフル参戦。その際、ホンダの日本人スタッフと仕事を共にした。

 現在のF1でも、スーパーフォーミュラの時のような雰囲気を感じているかと尋ねられたガスリーは、次のように語った。

「彼ら(現在トロロッソ担当として働くホンダの日本人スタッフたち)は、ヨーロッパの雰囲気に馴染んでいる。ある程度はね。でも、話をする時には、フランス人やイタリア人と接する時とは少し違ったアプローチをする必要がある」

「スーパーフォーミュラの時よりも、F1での方がもっとプロフェッショナルだ。なぜなら、働いている人の数が多いから。仕事のやり方自体はスーパーフォーミュラの時と似ているけどね」

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(motorsport.com 日本版 Additional report by Oleg Karpov)

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