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スポーツ 2018.8.5

リカルド、ルノー移籍は”最も辛い決断”と語る「10年間一緒に”旅”をしたレッドブルへの感謝を忘れない」

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 レッドブルのダニエル・リカルドは、長年所属したレッドブルを去るという決断は、これまでの人生の中で”最も辛い”決断だったと明かした。

 2008年にレッドブルのジュニアドライバーとなったリカルドは、この年フォーミュラ・ルノー2.0のタイトルを獲得し、翌年にはイギリスF3を制した。そして2011年にはトロロッソのリザーブドライバーとなり、シーズン途中にHRTからF1にデビューした。

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 2012年、リカルドはトロロッソのドライバーとなり、2014年に同郷のマーク・ウェーバーの引退に伴いレッドブルへ昇格した。

 リカルドとレッドブルの契約は今シーズン末までとなっており、彼はこのままレッドブルに残留するだろうと思われていた。しかし先週、彼は今年限りでレッドブルとの契約を終了し、ルノーへ移籍すると発表した。

 リカルドはSNSに動画を投稿し、その中で「これが真実だ」と話した。

「僕のレーシングキャリアの中で、最も辛い決断だった。29年間生きてきて、本当にタフな人生の決断のひとつだった」

「レッドブルを出るのは本当に悲しい。ルノーでのチャレンジには興奮しているけれど、これまではレッドブルで10年も”旅”をしてきた」

「2008年にジュニアプログラムに加入して以来、素晴らしい思い出がいくつもある。僕は常にそのことに対して感謝しているし、これからもそうだ。決して忘れない」

「個人的には、自分にとっての素晴らしい環境から次に進み、どこかで新しいスタートを切る時だと感じたんだ」

 今シーズン、リカルドは中国GPとモナコGPで優勝し、ドライバーズランキングでがトップと95ポイント差で5位につけている。彼のレッドブルでの残りのレースは、あと9レースだ。

「ルノーとの将来に何があるのかと考えて、興奮している」とリカルドは続けた。

「レッドブル・レーシング、レッドブルカンパニー、そして彼らが僕のためにしてくれたこと全てに感謝している」

「心の底からありがたく思っている。あと9レースあるので、勝つために全力を尽くす。さあ、行こう!」

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(motorsport.com 日本版 Valentin Khorounzhiy)

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