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スポーツ 2018.7.30

ボッタス、リカルドとの接触で10秒ペナルティ。ボッタス5位、ガスリー6位変わらず|F1ハンガリーGP

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 メルセデスのバルテリ・ボッタスは、ハンガリーGP決勝でダニエル・リカルド(メルセデス)と接触した件について、10秒のタイム加算ペナルティに加え、ペナルティポイント2点を科せられた。ただ、ボッタスがチェッカーを受けた時点で、6位のピエール・ガスリー(トロロッソ)とは23秒のギャップがあったため、ボッタスの5位とガスリーの6位という結果は変わっていない。

 ボッタスは70周レースのうち15周目を終えた段階でピットインし、ソフトタイヤを装着。レース終盤は、新しいウルトラソフトタイヤを履くフェラーリのセバスチャン・ベッテルからかなりのプレッシャーを受けていた。

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 65周目の1コーナーでの加速が鈍ったボッタスは、ベッテルに並ばれると2コーナーで両車が接触。ボッタスはフロントウイングにダメージを負い、4番手まで後退してしまった。

 これでボッタスに追いついたリカルドは、ボッタスのアウト側に並び1コーナーへ進入していった。しかしボッタスは古いタイヤとフロントウイングのダメージの影響か、止まりきれずリカルドと接触。リカルドをランオフエリアに追い出してしまった。

 これについてリカルドは「僕はできる限りのことをしたと感じているし、彼には十分なスペースを与えた。でも彼のマシンのダメージが、ドライブを難しくさせたんだろう」と『スカイスポーツ』に語った。

「あれは間違いなく度を超えていた」

 ボッタスは、インシデントを招いたのはリカルド自身であり、彼はもっとメルセデスのマシンの状態に注意を払うべきだったと主張した。

「僕は彼の隣、イン側にいた。僕のウイングの(右側)前半分がなくて、僕もロックしてしまった」

「彼は僕がかなり速くコーナーに入っていったのを見ていたと、僕は確信している。それでも彼はターンインしてきて、僕たちは接触した」

 スチュワードの報告書によると、リカルドがボッタスに対し、十分なスペースを与えていたことが認められている。そして、フロントウイングのダメージによりダウンフォースを失っていたこと、リカルドの存在によってラインが苦しくなっていたことにより、ボッタスがワイドになり衝突が起こったと認定している。

 接触の後すぐさま走行を再開したリカルドは、ボッタスに追いつき、次の周にオーバーテイクすることに成功した。

「ペナルティを待つのではなくて、トラック上で彼を捕まえたかったんだ」とリカルドは話した。

 また接触の後にメルセデスはボッタスに対し、リカルドにポジションを譲るように指示したが、ボッタスはそれに反対していた。

 この無線のやり取りを知ったリカルドは「その件については、メルセデスに感謝するよ!」とコメントしている。

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(motorsport.com 日本版 Matt Beer)

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