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スポーツ 2018.7.29

鈴鹿8耐決勝レース6時間経過|セーフティカー、ゲリラ豪雨で大荒れの展開…Team GREENが痛恨の転倒で3番手後退

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 鈴鹿サーキットで行われている2018“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝。トップ争いをしていた#11 Kawasaki Team GREENが転倒するなど、後半に入って大荒れの展開となっている。

 ここまでドライコンディションでレースが進んでいた鈴鹿8耐だが、4時間を経過したところで雨が降り出した。ちょうど#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMと#11 Kawasaki Team GREENが5回目のルーティーン作業を終えたばかりで、スリックタイヤを履いたまま雨で滑る路面を走行することになった。

    鈴鹿8耐決勝4時間レポート|21番ヤマハ、11番Team GREEN、33番HRCが激しいトップ争いを展開

 そんな中、デグナーカーブで#634 MuSASHi RT HARC PRO. Hondaの水野涼が転倒。これにより2度目のセーフティカー導入となった。マシンの回収も終わり、SC解除かと思われたときに、メインストレートで#80 TONE RT SYNCEDGE 4413が前のマシンに追突してしまい転倒。そのままセーフティカー導入が継続となった。

 この間に大粒の雨が降り出し、瞬く間にサーキットはスリックタイヤでは走れないような状況になった。これにより、各チームがウエットタイヤを求めてピットイン。#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMや#33 RedBull Honda with 日本郵便がピットインしウエットタイヤに交換した。

 同じくピットインのタイミングを探っていた#11 Kawasaki Team GREEN(ジョナサン・レイ)だったが、スプーンカーブで転倒。すぐにマシンを起こして自走でピットに戻ってくるが、バイクの左側にダメージがありガレージで修復作業を行なった。約5分ほどでコースに復帰するがトップから1周差の3位に後退した。

 セーフティカー導入から40分経って、ようやくレースが再開。ピットストップの関係で#33 RedBull Honda with 日本郵便(パトリック・ジェイコブセン)がトップに浮上したが、#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがすぐに追いつき、143周目のスプーンコーナーでトップに浮上した。

 この直後、西ストレートから130R、シケインまでの広範囲でオイルがコース上に漏れてしまい、今回3度目のセーフティカー導入。現在、懸命のオイル処理作業が行われている。

 スタートから6時間が経過し、トップは#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM、2番手の#33 RedBull Honda with 日本郵便が0.5秒差でつけている。2018鈴鹿8耐は、これから終盤戦に入るが、波乱含みの展開となっていきそうだ。

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(motorsport.com 日本版 吉田 知弘)

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