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スポーツ 2018.7.27

ドヴィツィオーゾ、タイトル争いのことは考えず「ヤマハ勢に追いつくことに集中する」|MotoGPニュース

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 ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)とのタイトル争いよりも、まずはヤマハのファクトリー勢をランキングで逆転することに集中していると話した。

 2017年シーズンは、マルケスと最後までタイトル争いを繰り広げたドヴィツィオーゾ。今季は開幕戦カタールGPでは激戦の末優勝を果たしたが、それから表彰台を獲得したのはイタリアGPの2位一度のみ。ポイントランキングでもヤマハのバレンティーノ・ロッシ、マーベリック・ビニャーレスに先行を許し、マルケスとは77ポイント差のランキング4位となっている。

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 現在ドヴィツィオーゾは、ポイントリーダーのマルケスが逃げることよりも、ヤマハ勢に追いつけるかどうかを心配しているという。ドヴィツィオーゾとロッシの差は31ポイント、ビニャーレスとは21ポイント差だ。

「マルクとのギャップはかなりあるものの、今の僕はマルクではなく、ヤマハとのギャップのことを心配している」とドヴィツィオーゾは語った。

「僕たちはまだ、バイクの十分でない部分を改善しなくてはならない。問題ない状態でなければ、バレンティーノやマーベリックといった他のライダー達とは戦えないからだ」

 ドヴィツィオーゾは現時点で、3レース以上に相当するギャップをつけられているマルケスとのタイトル争いに集中する理由は全くないと認めた。

「(ドイツGPの)レース前の時点ですでに、マルクのことについては考えていなかった。彼は多くのレースを適切に戦い、大きなギャップを築き上げた」

「僕たちとマルクとのスピード差は非常に小さいので、それはポジティブだ。それについては心配していない」

「実際には、チャンピオンシップにおいて大きな差がある。今回のレース前のように、チャンピオンシップについて考える理由はないので、タイトル争いのことは考えない」

 ドゥカティは昨年、ドイツGPで大苦戦。ドヴィツィオーゾは優勝したマルケスから20秒以上離されての8位が精一杯だった。今年はプラマックのダニーロ・ペトルッチが3.3秒差の4位となり、ドヴィツィオーゾも約8秒差の7位と、順位はそれほど変わっていないがマルケスとの差は縮めることができた。

「みんな納得してくれると思うが、このトラックで昨年よりも僕たちのバイクが良くなったことを示せた。だけど、僕たちに合っていないこのトラックで、ジャンプアップすることはできなかった」

「(次戦の)ブルノからは、僕たちにかなりの競争力があると思う。その上で努力を続けて、改善を進めていかなければならない」

「戦いは僅差だ。本当にトップに立ちたいのであれば、もう少しバイクを改善する必要がある」

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(motorsport.com 日本版 David Gruz)

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