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スポーツ 2018.7.27

ボッタス、チームオーダー発動も”ハミルトンのサポート役ではない”と主張「自由に優勝争いができる状況」/F1

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 メルセデスのバルテリ・ボッタスは、自分はチームメイトのルイス・ハミルトンのサポート役ではなく、自由にレースをすることを許されている状況だと話した。

 前戦ドイツGPの決勝レース終盤、2番手を走っていたボッタスはセーフティカー明けにトップのハミルトンへ仕掛けていき、ヘアピンで2台のマシンが横並びになった。

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 しかしこの周回が終わる前に、チームのストラテジストであるジェームス・ボウルズはボッタスに対し、バトルをやめて2番手のポジションをキープするよう無線で伝えた。

 メルセデスは、チームオーダーを発動したのはハミルトンのタイトル争いを考えてのことではなく、バトル中の接触などによりポイントを失うリスクを負わないためであるとレース後に説明した。

 ハンガリーGPを前にボッタスは、チーム内の方針は変わっておらず、今でも自由に優勝争いができると話した。

「僕らはまだ自由にレースをさせてもらえる状況だと信じている」

「もちろん、常にケースバイケースで物事は進んでいる。でも今のところ、僕がサポート役になるという計画はない」

「僕たちは今も対等だ。現状ではそういう計画だし、これがシーズンの終わりまで続くことを願っている」

「3連戦の間に難しいレースを経験したように、何かが起これば、様々な理由でたくさんのポイントを失うことになる。だから僕は(リスタート後の)1周目を終えた後にチームの決定を受け入れた」

「僕たちはサイドバイサイドだったけれど、彼ら(チーム)はポイントを求めた。もしあの時自分がトップを走っていたとしても、チームは同じことをするだろうと、僕は自信を持っている」

 このレースでは、レース後半にチームからハミルトンに対し、ピットストップの指示が出たが、直前でそれが取りやめとなり、ハミルトンはピットレーン入り口を横切ってコースに戻った。そのため彼はタイム加算ペナルティを科される可能性があり、チームからはチェッカーフラッグを受けるまでプッシュするよう伝えられていた。しかしこのような状況下でも、ボッタスはハミルトンの前に出てはいけないという指示を受けたことはないと語った。

「僕は彼のピットストップのことも、ピットレーン入り口を横切ったことも知らなかった」

「そういうわけで、僕は彼の1秒以内に近づこうとしなかった。全ては僕たちが決めたことだ」

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

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