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スポーツ 2018.7.26

【ブログ】大物ルーキーはレース直前でもリラックス/F1ドイツGP 現地情報2回目

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地元のセバスチャン・ベッテルがクラッシュを喫し、大波乱のレースをルイス・ハミルトンが制しました。そして決勝終了後サーキットには突然の雷雨が…そんなドイツGP週末の様子をムッシュ柴田氏がお届けします。

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ドイツということで、ここならではという顔ぶれが何人かいましたので紹介しましょう。まずはセバスチャン・ベッテルのパパ、ノルベルト・ベッテル。



息子がF1ドライバーだったりすると、勘違いしてしまう親も少なくないなか、ノルベルトは常に控えめなおじさんで、パドックでも隅っこに立ってたりします。この週末もフェラーリの周囲では、ほとんど見かけなかった気がします。

そして、おお~懐かしい。BMWの代表だったマリオ・タイセン博士。古巣のザウバーを訪れて、フレデリック・バスール代表と談笑してました。



この人、けっこう子供っぽいところがあって、モントリオールの山をふたりで競争して駆け降りたことがありました。僅差で勝った直後の、「どうだ?」とこちらを振り返ったときの、うれしそうな顔(笑)。変わらず元気そうなので、今も走ってるのかな?

そしてドイツのちょこっと南のスイスからやって来た、ペーター・ザウバー。キャリアの最後をこのチームで過ごしたジャック・ビルヌーブが熱弁を振るうのを、じ~っと黙って聴いてました。



サポートレースではドイツF4が開催されてて、有名ドライバー、ライダーの2世、3世も走ってました。まずこの少年。



顔だけではわからないですよね。マイケル・ドゥーハンの息子です。ルーキー優勝を飾ったので親子でインタビューしようと思ったら、肝心のミックがいない。「パパは?」と訊いたら、「フライトの時間が迫ってるから、先に帰っちゃった」ですと。

そしてこちらも、顔だけでは絶対にわからない、ある世界チャンピオンの孫です。



正解は、エマーソン・フィッティパルディです。孫のエンツォくん、どこかで見た覚えがあるなあと写真フォルダーをひっくり返してたら、これを発見。孫と遊ぶ、フィッテパルディです。



確かに似てるけど、でもこれ去年のオースティンなので、エンツォくんにしては小さすぎる。彼の弟なのかもしれないですね。

それはともかく、大波乱となった決勝レース。スタート1時間前だというのに、シャルル・ルクレールは余裕でスタッフとリフティングに興じてました。



彼のようなドライバーこそ、こういうレースで強みを発揮しそうなものですが、タイヤ選択ミスで下位に沈んでしまいました。イギリスGPでのタイヤ装着ミスに続いて、ちょっとツキに見放されてる感じです。

今年で最後かも、という宣伝が効いたのか、グランドスタンドはほぼ満員。でもあとで熱田カメラマンに訊いたら、他の観客席にはけっこう空席が目立ってたそうな。




この時点では雨の降りそうな気配など微塵もなかったのですが、チェッカー直後に耳をつんざく雷鳴とともに大雨襲来。



パドックでも足首まで水没するほどの降水量でした。ドイツ版ゲリラ豪雨ですね。



そんななか、ブレンドン・ハートレー選手が粘りの走りで10位完走を果たしたのは本当によかったです。



「コクピットの中の湿気が凄くて、いまだにオーバーヒート状態だよ」と、顔まっかっか。でも、うれしそうでした。

レースが終わるか終わらないかのうちに、撤収作業を始めるスタッフたち。月曜中にはブダペストに着かないといけないですもんね。



いや~3連戦+2連戦は、じわじわと身体に効いてきます…。

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(AUTOSPORT web )

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