現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > トロロッソ・ホンダ、アップデートを持ち込む。土曜日は雨の可能性も?/F1ドイツGP

ここから本文です
スポーツ 2018.7.21

トロロッソ・ホンダ、アップデートを持ち込む。土曜日は雨の可能性も?/F1ドイツGP

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 F1ドイツGP初日、トロロッソ・ホンダはFP1でブレンドン・ハートレーが、FP2ではピエール・ガスリーがそれぞれ15番手のタイムを記録した。

 トロロッソは今回のグランプリにアップデートを持ち込み、初日のセッションでその効果を試したという。チーフ・レースエンジニアのジョナサン・エドルズは、次のように説明する。

    減っているのに増えている! 「東京モーターサイクルショー」過去最多の来場者数

「我々は、いくつかの新しいパーツを持ち込んだ。シャシーのパワーユニット両方のパフォーマンスをさらに向上させるため、ピエールのマシンでパフォーマンスのアップデートを評価した。これは2回のセッションで評価され、そのパフォーマンスは期待通りだった」

 そうエドルズはチームのプレスリリースにコメントを寄せた。

「ただ、FP1は汚れた路面で始まり、気温もすでに高かった。一般的にグリップのレベルは低く、ふたりのドライバーは共に、マシンのバランスに満足していなかった。そのため、ふたりのドライバーがより快適に走れるように、セッションの大半を、より良いバランスを得るために費やした」

「セッションの終わりに向け、ブレンドンは空力の相関関係を確認するための走行を行った。ピエールはソフトタイヤでのロングランをした」

「我々はFP1でソフトタイヤだけを走らせた数少ないチームのひとつだったので、タイムシートの結果は、実際のペースがどこにあるのかを示したものではなかった」

 午後のFP2に向けては、セッティングに大きな変更を加えたという。

「FP2では、グリップとバランスの両方を改善するため、メカニカルの面と空力の両面に、かなりの変更を加えた。路面温度はさらに上がり、さらに作動温度領域が低いウルトラソフトタイヤが相まって、オーバーヒートは非常に厄介だった。それでも、我々が行ったセッティング変更は確かに功を奏し、ふたりのドライバーは合理的なラップタイムを記録した」

 しかし今回のグランプリでも、中団争いは大混戦である。

「タイムを見れば、中団争いは非常に僅差だ。だからコンマ数秒上げるだけで、トップ10に入ることができる」

「マシンから全てのパフォーマンスを確実に引き出すため、我々は今夜、懸命に働くつもりだ」

 ホンダのF1テクニカルディレクターである田辺豊治も、金曜日の走行についてコメント。土曜日には雨が降る可能性も考慮していると明かした。

「パワーユニットの面では、トラブルフリーで1日を過ごすことができました。ショートランとロングランの両方からデータを収集することができ、予選とレースに向けて準備をする必要があります」

「セッティングの面では、明日雨が降る可能性を考慮しています。しかし、レース当日は再びドライになると予想されています」

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(motorsport.com 日本版 田中健一)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します