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スポーツ 2018.7.21

Audi Team DreamDrive 2018スーパー耐久第4戦オートポリス レースレポート

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ピレリ・スーパー耐久2018 第4戦オートポリス

開催日時:2018年7月13日~7月15日
開催地:大分県オートポリス

    999台限定、アウディR8の2WDモデル「RWS」はクワトロと別モノ

Wether/Condition:【予選】晴れ/ドライ【決勝】晴れ/ドライ
ドライバー:A 竹田直人/B 白坂卓也/C 田ヶ原章蔵

 例年より早い梅雨が明け、折り返しとなる第4戦オートポリス。シリーズランキング2位をキープしているAudi Team DreamDriveにとって重要なラウンドとなる。

■7月13日 オフィシャルプラクティス
 真夏の日差しと晴天でコース内の気温も上昇。午前の走行でクラス2番手Audi勢ではトップタイムを白坂選手がマーク。午後からはさまざまなメニューとセットをこなし、翌日の予選に備える。

■7月14日 予選
 予選当日も猛暑。路面温度も高温となりシビアなセットで挑んだ予選。
Aドライバー予選:コンマ5秒以内に5台が競り合う大激戦。ベストに近いタイムをマークした竹田選手だったが、予選6番手で終了。

Bドライバー予選:合算タイムで上位を狙う白坂選手はAudi勢ではトップタイムをマークするが惜しくもBドライバー予選のクラスは4番手。ABドライバー合算タイムではクラス5番手となった。

Cドライバー予選:決勝セットの確認とバランスをシミュレーションしながらの走行。安定した走りで予選を終えた。

■7月15日 決勝
 今回のレースウィークでもっとも暑くなったオートポリス。最終調整のセットで午前行われたウォームアップ走行で確認するプリズマ☆イリヤ RS3 LMSは非常に良い仕上がりだった。
 
 ライバルチームのグリッド位置やレース予測しながらスタートドライバーはAドライバーの竹田選手が担当。上位のライバルチームに食らいつき、2スティント以降に追い上げる作戦をとったAudi Team DreamDrive。

序盤、作戦通りの走行を行う竹田選手。苦しくなる周回でも上位に食らいつき大きなミスもなく予定以上の周回を重ね白坂選手へとバトンを繋いだ。各チーム1度目のピットインが行われ番手も前後していくなか、徐々に上位との差を詰めていきクラス3番手に浮上。白坂選手も予定通りのラップ周回を重ね田ヶ原選手へとつなぐ。

 ピット作業も安定したスピードで完璧にこなしミスもなくレースが進んだ。ピットストップが3回義務付けられておりここまで2回こなしているAudi Team DreamDrive。残り1回をどのタイミングでこなし追い上げるかで左右する展開だ。
 
 ポジションを2番手にアップさせ、前を走る#98シビックを追い上げる。100LAPを周回する頃#98シビックをかわしクラストップとなったプリズマ☆イリヤ RS3 LMS。予測通りの展開でレースを進め田ヶ原選手からラストスティントの白坂選手へと3度目のピットインを行いコースイン。クラストップを走るプリズマ☆イリヤ RS3 LMSと30秒近くギャップがあった2番手#98シビックとの差は残り30分頃には20秒弱とじわじわと差を詰められるも、ラスト15LAPほど。ラップタイムを考慮しながらマシンをコントロールする白坂選手。
 
 初のクラス優勝があと一歩で見えた残り22分頃、走行中フロントサスペンションが折れブレーキングができない状態でタイヤウォールに衝突。どうにか自走でピットまで戻り応急処置をしコース復帰させるも、タイヤにパワーが伝わらなくなり上り坂付近でマシンがストップし無念のリタイアとなった。
 
 白坂選手も軽傷だったことが不幸中の幸いだったが、5番手グリッドから激戦のTCR勢をスピードとピット作業で制し完璧なレース展開を行なっていただけに、非常に無念な結果となったオートポリスラウンドだった。
 
 次戦の第5戦は茂木ラウンド5時間耐久が開催されますが、以降も諦めず完走はもちろん優勝を目指してチーム一同戦ってまいります。今後ともAudi Team DreamDrive プリズマ☆イリヤ RS3 LMSの応援をよろしくお願いします。

ピレリスーパー耐久シリーズ2018オートポリスラウンドを終えて
代表・監督澤田栄宏
「シリーズランキング2位という立ち位置でしたので非常に重要な大会のなか、予選はセットで苦しみましたが、決勝ではチームの作戦・ドライバーの仕事・メカニックの作業がドンピシャにはまった完璧なレース展開だったので悔やまれるマシントラブルでのリタイアとなってしまいました」

「現地まで応援に駆けつけてくれたお客様をはじめチームサポートいただいているみなさまからも多くのお言葉をいただいておりますが、気持ちを切り替えて残り2戦も全力で戦ってまいりたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」

Aドライバー 竹田直人
「これほどの屈辱感味わったことはありません。万全の状態で挑んだ第4戦でした。チームみんながやるべき仕事を全員がこなした充実感でいっぱいです。我々
が描いていた筋書きとおりにことが進んでいました」

「勝利を確信していた矢先のマシントラブルについてはチームの誰の責任でもないです。でも、結果は結果でしかないです。これもまたレースと思い次への挑戦を続けて行きます。今後ともよろしくお願いします!」

Bドライバー 白坂卓也
「完璧なレース展開だっただけに今度こそ優勝できる! と思いましたが……最後のアクシデントがあまりにも残念すぎて言葉になりません」

「ただ、追い上げてトップ争いができたことは前向きに捉えて今後につなげたいと思います。今は美味しい物でも食べて気持ちを上げたいです……」

Cドライバー 田ヶ原章蔵
「チーム全員で、ただただ優勝を目指し全力で戦いましたが、今回も勝利目前でこぼれ落ちてしまいました。昨年から、何度も勝てるチャンスがあり、勝利目前まで来てなかなか勝ちきれません」

「自分自身のなかで、本当に最善を尽くしたか? やりきったか? と自問自答してます。明けない朝はないと信じて、また信じあえるチームの仲間と必ずこのメンバーで勝つ! と心にさらなる火がついております」

「次回までに、プロレーシングドライバーとしてまたいつものように刀を研ぎ澄まし準備させて頂きますので、引き続きみなさんの温かい、そして力強い応援を宜しいお願い申し上げます」

(c)2016ひろやまひろし・TYPE-MOON/KADOKAWA/「プリズマ☆イリヤドライ!!」製作委員会

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