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スポーツ 2018.7.21

F1ドイツGPフリー走行2回目:フェルスタッペン首位もトラブル? メルセデスが2-3、トロロッソはガスリー15番手

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 F1第11戦ドイツGPのフリー走行2回目が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップでセッションを終えた。

 気温30度、路面温度48度というコンディションでセッションがスタートした。FP1ではあまり走行できなかったカルロス・サインツJr.(ルノー)がミディアムタイヤを履き、先頭でコースに出て行った。

    ドイツFP1:リカルド首位。トロロッソUSタイヤ使わずハートレー15番手

 序盤は1分16秒台、15秒台のマシンが続く中、まずはケビン・マグヌッセン(ハース)が1分14秒898をマーク。直後にミディアムタイヤを履いたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がそのタイムを上回り、その後1分13秒817までタイムを縮めた。この時点ではソフトタイヤのキミ・ライコネン(フェラーリ)も1分13秒台のタイムを残していた。

 開始から15分を過ぎたところでフェルスタッペンがコースインし、同じくソフトで1分13秒356というトップタイムを出した。メルセデスもこの辺りの時間帯からコースに出始め、バルテリ・ボッタスがソフト、ルイス・ハミルトンがミディアムを使用。ハミルトンはこの時点で同じくミディアムを履いたベッテルを上回った。FP1でトップタイムを記録したダニエル・リカルド(レッドブル)も開始から30分を前にコースインし、上位3チームが6番手までを独占した。

 この後ベッテルは早くもウルトラソフトタイヤを投入し、1分13秒310というトップタイムを計測した。徐々にウルトラソフトを履くマシンも増え始め、ハミルトンが1分13秒111というコースレコードを記録した。ザウバー勢やトロロッソ勢もタイムを伸ばしており、FP1で18番手だったピエール・ガスリー(トロロッソ)も大きくタイムを上げていた。

 セッションの折り返しを迎える頃には各車がロングランを行う中、フェルスタッペンがウルトラソフトタイヤで1分13秒085とトップタイムを更新した。だがそのフェルスタッペンは、シフトダウンの際にエンジンからノイズがするというトラブルを訴えて一度ガレージへ戻ったものの、残り時間わずかのところで再度コースインを果たした。

 メルセデスはミディアムを履いたハミルトンがソフトのボッタスよりも良いペースでロングランを続けていた。一方フェラーリはいつも通り2台で走行プログラムを分けていたが、ミディアムを履いたベッテルがウルトラソフトを使用するライコネンよりも良いペースで周回を重ねていた。

 終盤、ミディアムでロングランを行っているベッテルとハミルトンは非常にペースが良かった。しかしその一方で、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)のウルトラソフトにはブリスターの症状も出ており、ウルトラソフトは性能劣化が大きい可能性がありそうだ。

 結局、中盤にトップタイムをマークしたフェルスタッペンが首位のままセッションが終了。すでにグリッド降格の決まっているリカルドはウルトラソフトを装着せず13番手だった。

 2番手がハミルトン、3番手がボッタスとメルセデス勢が続き、ベッテルとライコネンが4番手と5番手となった。

 6番手にロマン・グロージャン、7番手にマグヌッセンと好調のハースが並び、8番手にはシャルル・ルクレール(ザウバー)がつけた。9番手がヒュルケンベルグ、10番手がオコンというトップ10となった。

 トロロッソはガスリーが1分14秒793で15番手、ハートレーが1分14秒836で16番手に。FP1からは大きくタイムを伸ばしてセッションを終えた。

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